すってんぴーぽー [嫁と舅と姑と小姑]
4月からの職場で まだ慣れるまでに時間がかかっているため
忙しくしていました ｱｾｱｾ (;^ω^) 頑張ってま～す
さて 嫁としては 舅・姑・小姑に物申したいことは
数限りなくありますが・・・
私が溜め込む前に スナフキンのほうがイライラを溜め込んでしまい
時より ぷすんぷすん と 湯気が漏れる音がしております（笑）
まぁ 嫁の私は 近づきすぎず 離れすぎず
ちょうどよい距離感を 今も探しているところでございますよ♪
家事を分けて すっかりお義母さんと離れているかと言えば
お買い物にお付き合いして 一緒に仙台駅周辺を散策したり
まぁ ぼちぼちと やっております(￣∇￣;)ゞ
この時もお買い物中、仙台駅中のカフェでひと休み
お義母さんが飲んでいるのはワインではなく
山形産ぶどうジュースです( *´艸｀)
さて 年が明けてから1・2月
仙台市内はそれほどの雪には見舞われることなく
交通機関の乱れも少なく済みました♪
しかし
すこぶる 寒かった！
寒いというか 冷たい というか・・・痛かった
ある 2月の初めの朝のこと
自宅2階で出勤の準備も終わり コートを羽織りかけた時
1階の義母が なにやら大きめの声で呼んでいるのが耳に入りました
「お義父さんが 立てなくなってる～」
「あんっ？！」
あまり大きな声を出さない義母が 珍しく大きめ？の声を出しているため
最初は何を言ってるのかが解らなくても
何かが起きたことは 咄嗟にわかる
急いで1階へ降りていくと・・・
階段下で 階段上を眺めている義母
「どうした？」と私が聞くと
「お義父さんが、玄関外で転んで 立てなくなってるんだって！」
「へっ？！ だって って？？？
いま 外のお義父さんどうなってるの？！」
「隣の奥さんが 先に発見して外で見てくれてる」
「見てくれてる？！
お義母さん、ぼんやりしてないで 毛布出して！」
とっさに新聞紙とクッションを掴んで外に出る私
隣の奥様が 義父の頭を冷たい地面に付かない様支え
地べたに座り込んでいる
「すみません！ 駆け付けていただいて 転んだんでしょうか？！」
義父に近寄ろうとした瞬間
あっ？！
すってんころり？！ どっすん！
いだだだだっ・・・私まで 転んだ(ー'`ー;)
「大丈夫ですか？！ 私もここに駆け付ける時に転んだんですよ
ここ 凄く凍ってしまっているみたいです
丁度 うちのリビングからおじいちゃんが転んだ瞬間が見えて・・・
なかなか起き上がってこられないので 来てみたんです」
「すみません。お手数をおかけしました
かえって申し訳ありませんでした
大丈夫ですか？ お怪我ありませんでしたか？」
「私は 大丈夫ですよ＾＾」
義父は凍った所に横たわっているので
とりあえず新聞紙とクッションを頭の下に
お隣の 奥様もこれでようやく手が放せる
義母 後ろから外に出て来て
「お隣さんが見つけてくださって 教えてくれて～
わたし 台所に居たのに全然見てなかったから知らなかったの～
お隣さん 駆け付けてくださる時に転んでしまって・・・」
「今 お聞きしました
ご心配おかけしてすみません
後はこちらで やりますので 大丈夫です。
朝の忙しい時間帯に 本当にありがとうございました！」
「そうそう！ 本当にね～(￣人￣;)」と相変わらず呑気な義母
「って、お義母さん！ お義父さんを眺めてないで！毛布は？」
このまま 氷の上に寝せておくと体温下がるでしょうが！！
お義父さん 大丈夫？ どうしたの？」
「いや～ なんだか 転んだみたいなんだが覚えてないんだ」
「おれ・・・なにしてここにいるんだ？」
言葉はしっかりしてる・・・
記憶は混乱してるけど 意識もしっかりしている
起き上がれないのか 頭打ったからか？ 首か？！
「起き上がれないのね？」と再度 何度も父に確認
「手がしびれてる感じがする。 なんでここに居るんだろ？？？」
玄関にスナフキンが出て来て 母が毛布を持ったまま玄関に立っている
「スナフキン お義父さん意識はあるけど 頭打ってるな～
後頭部上部からちょっとだけど血が出てる
起き上がれないらしいし 首も動かしていいかわからないから
念のため救急車に電話してきて！」
「意識はあるんだな？」
「うん 脳震盪おこしてたかな～ 記憶が無い」
「わかった 救急車呼ぶ」
この日 仙台市内はどこもツルツルだったようで
事故や怪我が多かったのか 救急車は遠い場所の消防署から
やっとこさ40分後に到着しました
どうやら お義父さんは
朝恒例の庭先散策をしようとサンダルで外に出て
ガラスのようになっていたコンクリートの上を思い切り滑ったらしく
倒れていた場所から サンダルは遠くまで吹っ飛んでいました
後頭部上部にコブを作ったのですから
滑って 体が半回転くらいして 足が完全に上がったのでしょうね～
駆け付けたお隣の奥さんと 私まで転ぶという二次被害！！
「ここ なんで こんなに凍ったのかしらねぇ？」とお隣さん
そうそう！
昨日降った雪を 得意げに敷地の傾斜の上側に片づけて
溶けて流れた水が朝に凍ってしまうという 原因を作った張本人たちは
転んで頭打ったこの義父と
他人事のように眺めてだけいるこの義母(￣ω￣;)
勘弁してよ～ もぉ
この時の義母 結局玄関先まで持ってきた毛布を一度も
義父にかけようとはせず、
救急車に電話を掛けに家に入ったスナフキンに付いて
家に中に毛布を抱えたま また家の中に入っちゃいました
後で聞いてみると
「下が凍っているから毛布が濡れると思って・・・」
毛布が濡れるのは嫌でも
義父は寒くても濡れても良いんだ？！（苦笑）
この老夫婦間 実は隙間風も寒い～(￣ω￣;)特に義母側から強風～
この後 救急車に義父を乗せた後
付き添いに義母と 念のため私も病院へ
スナフキンは救急車を見送り仕事に行きました。
実は迷ったんですよねぇ・・・救急車呼ぶの
だって 脳震盪を起こして記憶がぶっ飛んでいたのは本当ですが
「起き上がれない！」と言いながら 義父がとっていた体勢は
まるで腹筋運動？！
普段運動もしない88歳が 腹筋で凍った場所で起き上がれるかー！
ヘ(*ﾟ∀ﾟ)┌θ”)´Д｀●)ﾉ
横向いて 手をついて起きてたら 普通に起き上がってたよ あれは・・・
脳震盪のせいで混乱してたのか？！
恥ずかしがって起き上がれなかったのか？
はたまた、冷たい地面に手をつくのを嫌がったのか？
まぁでも 頭を打っていたのは確かだし
手がしびれていたというのは本当らしいので
万が一でも 頭か首を痛めていたら 急変するかもしれないのでね
念の為 高齢という事も考えて 万全を優先したわけです
救急車に乗れば乗ったで、病院探しの際
「〇〇病院が良いんだけど～」と小さい声で引かない義母
ベットが満床って言ってるんだから、この際どこでもいいでしょうが！
という私に義母
「私が行きやすいから～てへぺろ」とのたまう
それは義父の都合じゃなく、義母のわがままだよね！
救急隊の皆様 ご迷惑をおかけしてすみませんでした。
義父母には後できつく怒っておきましたので。
この日 スナフキンが仕事を早めに切り上げて
病院まで車で迎いに来てくれたので
帰り道 お隣さんへのお礼と転んでしまったお見舞いに菓子を買って・・・
いちばん他人事のような顔してた
お義母さんに挨拶に行かせました(笑)
義父は検査の結果 頭には大きなコブと傷
あちこち打ち身で3～4日は痛かったようですが
1週間ほどで退院してきました
入院して3日後 お見舞いに行った際に義父
「まだ起き上がれないんだなぁ～手もしびれる」といいながら
また腹筋で起き上がろうとしていたので
「どう突っこんでいいか解らないんだけどさぁ～お義父さん
まず 横向いて手をついて起き上がったらどうかしら？
腹筋じゃ～私でも起き上がれないんだけど！」とわたし
あれ？と 気が付いたような顔で横向きになり
手をついて起き上がった義父
わたしなんか お義父さんの所に駆け付ける際の
尾てい骨強打で・・・
1ヶ月ほど 難儀したのに～。ﾟ(ﾟノω｀ﾟ）ﾟ。
そんなボケかましても
笑えんわ！！
お医者さんから 筋肉が弱っているから フラフラするし
起き上がれないんだと言われ
入院後 階段の上り下り運動をリハビリさせられたそうです(笑)
そんな
「すってん」と転んで「ピーポーピーポー」の救急車にお世話になった
すってん people（人々）の顛末でございました (￣m￣*)ぷっ
忙しくしていました ｱｾｱｾ (;^ω^) 頑張ってま～す
さて 嫁としては 舅・姑・小姑に物申したいことは
数限りなくありますが・・・
私が溜め込む前に スナフキンのほうがイライラを溜め込んでしまい
時より ぷすんぷすん と 湯気が漏れる音がしております（笑）
まぁ 嫁の私は 近づきすぎず 離れすぎず
ちょうどよい距離感を 今も探しているところでございますよ♪
家事を分けて すっかりお義母さんと離れているかと言えば
お買い物にお付き合いして 一緒に仙台駅周辺を散策したり
まぁ ぼちぼちと やっております(￣∇￣;)ゞ
この時もお買い物中、仙台駅中のカフェでひと休み
お義母さんが飲んでいるのはワインではなく
山形産ぶどうジュースです( *´艸｀)
さて 年が明けてから1・2月
仙台市内はそれほどの雪には見舞われることなく
交通機関の乱れも少なく済みました♪
しかし
すこぶる 寒かった！
寒いというか 冷たい というか・・・痛かった
ある 2月の初めの朝のこと
自宅2階で出勤の準備も終わり コートを羽織りかけた時
1階の義母が なにやら大きめの声で呼んでいるのが耳に入りました
「お義父さんが 立てなくなってる～」
「あんっ？！」
あまり大きな声を出さない義母が 珍しく大きめ？の声を出しているため
最初は何を言ってるのかが解らなくても
何かが起きたことは 咄嗟にわかる
急いで1階へ降りていくと・・・
階段下で 階段上を眺めている義母
「どうした？」と私が聞くと
「お義父さんが、玄関外で転んで 立てなくなってるんだって！」
「へっ？！ だって って？？？
いま 外のお義父さんどうなってるの？！」
「隣の奥さんが 先に発見して外で見てくれてる」
「見てくれてる？！
お義母さん、ぼんやりしてないで 毛布出して！」
とっさに新聞紙とクッションを掴んで外に出る私
隣の奥様が 義父の頭を冷たい地面に付かない様支え
地べたに座り込んでいる
「すみません！ 駆け付けていただいて 転んだんでしょうか？！」
義父に近寄ろうとした瞬間
あっ？！
すってんころり？！ どっすん！
いだだだだっ・・・私まで 転んだ(ー'`ー;)
「大丈夫ですか？！ 私もここに駆け付ける時に転んだんですよ
ここ 凄く凍ってしまっているみたいです
丁度 うちのリビングからおじいちゃんが転んだ瞬間が見えて・・・
なかなか起き上がってこられないので 来てみたんです」
「すみません。お手数をおかけしました
かえって申し訳ありませんでした
大丈夫ですか？ お怪我ありませんでしたか？」
「私は 大丈夫ですよ＾＾」
義父は凍った所に横たわっているので
とりあえず新聞紙とクッションを頭の下に
お隣の 奥様もこれでようやく手が放せる
義母 後ろから外に出て来て
「お隣さんが見つけてくださって 教えてくれて～
わたし 台所に居たのに全然見てなかったから知らなかったの～
お隣さん 駆け付けてくださる時に転んでしまって・・・」
「今 お聞きしました
ご心配おかけしてすみません
後はこちらで やりますので 大丈夫です。
朝の忙しい時間帯に 本当にありがとうございました！」
「そうそう！ 本当にね～(￣人￣;)」と相変わらず呑気な義母
「って、お義母さん！ お義父さんを眺めてないで！毛布は？」
このまま 氷の上に寝せておくと体温下がるでしょうが！！
お義父さん 大丈夫？ どうしたの？」
「いや～ なんだか 転んだみたいなんだが覚えてないんだ」
「おれ・・・なにしてここにいるんだ？」
言葉はしっかりしてる・・・
記憶は混乱してるけど 意識もしっかりしている
起き上がれないのか 頭打ったからか？ 首か？！
「起き上がれないのね？」と再度 何度も父に確認
「手がしびれてる感じがする。 なんでここに居るんだろ？？？」
玄関にスナフキンが出て来て 母が毛布を持ったまま玄関に立っている
「スナフキン お義父さん意識はあるけど 頭打ってるな～
後頭部上部からちょっとだけど血が出てる
起き上がれないらしいし 首も動かしていいかわからないから
念のため救急車に電話してきて！」
「意識はあるんだな？」
「うん 脳震盪おこしてたかな～ 記憶が無い」
「わかった 救急車呼ぶ」
この日 仙台市内はどこもツルツルだったようで
事故や怪我が多かったのか 救急車は遠い場所の消防署から
やっとこさ40分後に到着しました
どうやら お義父さんは
朝恒例の庭先散策をしようとサンダルで外に出て
ガラスのようになっていたコンクリートの上を思い切り滑ったらしく
倒れていた場所から サンダルは遠くまで吹っ飛んでいました
後頭部上部にコブを作ったのですから
滑って 体が半回転くらいして 足が完全に上がったのでしょうね～
駆け付けたお隣の奥さんと 私まで転ぶという二次被害！！
「ここ なんで こんなに凍ったのかしらねぇ？」とお隣さん
そうそう！
昨日降った雪を 得意げに敷地の傾斜の上側に片づけて
溶けて流れた水が朝に凍ってしまうという 原因を作った張本人たちは
転んで頭打ったこの義父と
他人事のように眺めてだけいるこの義母(￣ω￣;)
勘弁してよ～ もぉ
この時の義母 結局玄関先まで持ってきた毛布を一度も
義父にかけようとはせず、
救急車に電話を掛けに家に入ったスナフキンに付いて
家に中に毛布を抱えたま また家の中に入っちゃいました
後で聞いてみると
「下が凍っているから毛布が濡れると思って・・・」
毛布が濡れるのは嫌でも
義父は寒くても濡れても良いんだ？！（苦笑）
この老夫婦間 実は隙間風も寒い～(￣ω￣;)特に義母側から強風～
この後 救急車に義父を乗せた後
付き添いに義母と 念のため私も病院へ
スナフキンは救急車を見送り仕事に行きました。
実は迷ったんですよねぇ・・・救急車呼ぶの
だって 脳震盪を起こして記憶がぶっ飛んでいたのは本当ですが
「起き上がれない！」と言いながら 義父がとっていた体勢は
まるで腹筋運動？！
普段運動もしない88歳が 腹筋で凍った場所で起き上がれるかー！
ヘ(*ﾟ∀ﾟ)┌θ”)´Д｀●)ﾉ
横向いて 手をついて起きてたら 普通に起き上がってたよ あれは・・・
脳震盪のせいで混乱してたのか？！
恥ずかしがって起き上がれなかったのか？
はたまた、冷たい地面に手をつくのを嫌がったのか？
まぁでも 頭を打っていたのは確かだし
手がしびれていたというのは本当らしいので
万が一でも 頭か首を痛めていたら 急変するかもしれないのでね
念の為 高齢という事も考えて 万全を優先したわけです
救急車に乗れば乗ったで、病院探しの際
「〇〇病院が良いんだけど～」と小さい声で引かない義母
ベットが満床って言ってるんだから、この際どこでもいいでしょうが！
という私に義母
「私が行きやすいから～てへぺろ」とのたまう
それは義父の都合じゃなく、義母のわがままだよね！
救急隊の皆様 ご迷惑をおかけしてすみませんでした。
義父母には後できつく怒っておきましたので。
この日 スナフキンが仕事を早めに切り上げて
病院まで車で迎いに来てくれたので
帰り道 お隣さんへのお礼と転んでしまったお見舞いに菓子を買って・・・
いちばん他人事のような顔してた
お義母さんに挨拶に行かせました(笑)
義父は検査の結果 頭には大きなコブと傷
あちこち打ち身で3～4日は痛かったようですが
1週間ほどで退院してきました
入院して3日後 お見舞いに行った際に義父
「まだ起き上がれないんだなぁ～手もしびれる」といいながら
また腹筋で起き上がろうとしていたので
「どう突っこんでいいか解らないんだけどさぁ～お義父さん
まず 横向いて手をついて起き上がったらどうかしら？
腹筋じゃ～私でも起き上がれないんだけど！」とわたし
あれ？と 気が付いたような顔で横向きになり
手をついて起き上がった義父
わたしなんか お義父さんの所に駆け付ける際の
尾てい骨強打で・・・
1ヶ月ほど 難儀したのに～。ﾟ(ﾟノω｀ﾟ）ﾟ。
そんなボケかましても
笑えんわ！！
お医者さんから 筋肉が弱っているから フラフラするし
起き上がれないんだと言われ
入院後 階段の上り下り運動をリハビリさせられたそうです(笑)
そんな
「すってん」と転んで「ピーポーピーポー」の救急車にお世話になった
すってん people（人々）の顛末でございました (￣m￣*)ぷっ
2018-05-18 12:00
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コメント(3)
お義父さま、大変でやしたね。
でも大ごとにならなかったのは不幸中の幸いでやしょうか。
by ぼんぼちぼちぼち (2018-05-19 22:33)
まずはごめんなさい。この記事に今まで伺っていなかったなんて、どうしちゃったのかな？自分でビックリしてます。
何はともあれ、大変でしたね。
ミムラネェさんの判断の早さとお義母さんのズッコケ振り…その対比が面白く、いつもながら笑ってしまいました。
お仕事は大変でしょうが、まずはお身体を大切にして頑張ってくださいね（＾＾）
by なかちゃん (2018-06-07 21:40)
☆ぼんぼちぼちぼち さま
こんにちは
ありがとうございます。 ほんと！不幸中の幸いでした＾＾；
冬の時期は特に歩かないので筋肉も弱ってきたようで
そういう時に転びやすいみたいです。
そういう私も、今年の冬に2度も転んでしまいましたが・・・(^_^;)
☆なかちゃん さま
こんにちは
こちらこそ、ご無沙汰しちゃってるからですよ～
私ったら 最近とくに時間の使い方が下手みたいです(≧◇≦)
義母がもしかしたら一番落ち着いていたのかもしれませんね！
なんたって、一番相手を知り尽くした奥様ですから(笑)
by ミムラネェ (2018-06-12 10:38)