おわら風の盆に行きました(富山市八尾) [富山の事]
厳しい残暑は続いておりますが 富山ではようやく風も涼やかになって
夜もぐっすり寝れるようになって来て・・・
やっと家庭内別居も解消されました~(笑)
別居が解消されたのが良いのかどうか???
今度はスナフキンとのイビキとの戦いとなりますが・・・p( ̄◇ ̄*)カカッテコーイ
・・・とはいえ、残暑にちょっぴりバテバテのうえ 腰の調子も悪く
長く同じ体勢になっているのが辛かったので 相変わらずブログは
ゆるゆる~とUPさせていただいてます~(≧▽≦)ノ
さて、そんな中ですが 富山市八尾の「おわら風の盆」に行く機会がありましたので
写真をUPする事にしました^^;
夜の写真は苦手なんですけどね<( ̄∇ ̄;)ゞ
このお祭りにはスナフキンの会社の方達に毎年誘っていただいてました
最初の年は、引っ越して来た次の日だったので 私も誘っていただいたのですが
まずは寝る場所の確保!と言う事で 結局はスナフキンだけが参加し
私は家の片付けをさせていただく為に 遠慮させていただきました^^
まぁ~この時は会社の人達の中に 奥さん一人で入るのも躊躇したんだけど(笑)
2年目は お祭りへ行く次の日からスナフキンが夏休みを取っていて
早朝から広島方面へ向かうべく長距離運転の旅でしたので 体調を考慮して
また夫婦で不参加する事にし・・・
3回目の今年はそろそろ会社の人たちにも誘って貰えないだろうし
お祭りが週末だった事もあり 今度は夫婦で行ってみようか?なんて計画してたら
会社で転勤族の奥さんも揃って見に行くので 是非一緒に!と誘われ・・・
奥様達と顔を合わせておくのも心強いかと 参加する事となり
「おわら風の盆」最終日の月曜日に はじめてこのお祭りを見る事が出来ました(〃∇〃人)
まず「おわら風の盆」とは・・・
現在の富山市八尾地区で毎年9月1日~3日の間 夜通し行われる
豊作祈願のお祭りだそうです
台風到来のこの季節に 昔から収穫前の稲が風の被害に遭わないようにと
「風の盆」とも呼ばれる様になったとか?
富山の祭の中でも全国的に名の知れた 独特のお囃子と唄・踊りがおりなす
雰囲気たっぷりの行事です
元々は町内・・・11の支部ごとに分かれて町流しと言う 通りのあちこちに出没して
踊りだす独特の雰囲気が魅力的なのですが
今は観光客向けに輪踊りで参加出来たり 演舞場でじっくり味わえたりもするので
長い時間 町流しを待つのが辛い場合は そんな味わい方もお薦めですd( ̄∇ ̄)
・・・とはいえ、私たちは週末の混雑を避け最終日の月曜日に出かけて来ました^^
最終日は演舞場での演技もなく 町流しがメインでした
またそれが独特で良いんですよねぇ(〃∇〃人)
八尾の町の中は全面通行止めになり車は入って行けません
富山市からの電車かバスかタクシーで行けます
自家用車の場合は決められた駐車場に駐車できます1台1,000円
そこからシャトルバスか、歩いて町の中へと入れます
ちなみに「おわら風の盆」のHPはこちら→http://www.yatsuo.net/kazenobon/index.html
この日は高岡を出る時にはまだ雨が降っていました
ここの所 夜になると雷や雨が降っていたんですよ~
八尾に到着するころには ちょうど雨も止んでくれていました
さっそくタクシーを降りて 川を渡り街並みの綺麗な諏訪町に向かいました^^
こんな感じの灯籠が街中を彩ります
全般的に明るさはこんな感じで・・・
フラッシュをたいた方が写るのだろうけど
なんだか雰囲気がそのまま写ってくれないので 高感度で撮影
闇の中で白壁がうきたちます
雰囲気がありますよねぇ(〃∇〃人)
ちなみに昼の八尾に行った時のブログ・写真はこちら→「坂の町 八尾を散策」
諏訪町を散策していると いつの間にか前方でお囃子が・・・
小さい写真ですが臨場感が出るかなぁ?
ランダムに始まる11町分の町流しを待たずに見るのは至難の業!
でも、町流しを一番眺め良く見るには 予め待つのがベスト!と
通りで涼みながら眺めていた地元のオジサンが教えてくれました^^
途中 観光会館の駐車場に出ていた屋台でビールやおつまみなどで
喉を潤しつつ休憩を取って・・・
次に見に来たのは階段に見物客が並ぶ 鏡町
先ほどまでの雲が流れ始め ぼんやりと月も出始めました
ここも何時に始まるかも解らぬまま せっかくここまで来たので・・・と待つ事20分
準備が始まりました
時刻は11時も15分も過ぎたころ・・・最後の演舞となるようです
最初は若い方達の演舞・・・
姉弟でしょうか?笠を直してあげている姿が微笑ましいです^^
ブレぶれでスミマセン<( ̄∇ ̄;)ゞ
女性はあでやか 男性は勇ましく
一緒に見ていた方が「女の人だけで良いのになぁ~」なんて冗談を言っていましたが
やっぱりスッとした「男踊り」があるからこその しなやかな「女踊り」の艶やかさが
映えると思うのですよねぇ(*≧m≦*)♪
風の盆の囃子は「唄い手」「囃子」「三味線」「太鼓」「胡弓」で構成され
「地方(じかた)」と呼ばれているそうです
何よりも三味線がメインのおわらの演奏ですが 合間に聞こえる「胡弓」が
哀愁を帯びた独特の雰囲気を作り出しています
民謡に胡弓が使われるのは珍しいですよね~^^
そんな「おわら風の盆」独特の胡弓も 八尾では「目立ってはいけない楽器」
として教えられるそうですよd( ̄∇ ̄)
「唄い手」がよむ唄は八尾の四季が表現され 踊りの中にその所作で表現されています
ほんのりと浮かぶ灯りの中 この八尾でしか味わう事が出来ない雰囲気の中
・・・なんだか別の世界にでも入り込んでしまった様な錯覚にとらわれながら
過ごしてまいりました~(〃∇〃人)
ちなみに映像は YouTube から天満町さんの画像をお借りしました(≧人≦)
こんな雰囲気なんですよ~
そうそう富山の「おわら風の盆」ほど有名では無いかもしれませんが・・・
同じ様に独特の盆祭り 秋田県雄勝郡羽後町西馬音内の
「西馬音内盆踊(にしもないぼんおどり)」もなんとも言えない雰囲気で面白いですよd( ̄∇ ̄)
ほら私~東北出身だもんで、やっぱりこっちも紹介したくなっちゃって<( ̄∇ ̄;)ゞ
囃子は笛ががメインにあり 唄いはおわらのものよりも明るい雰囲気なのですが
笠を深くかぶり 一心に踊る姿は壮観です
特に「端縫い」と呼ばれる衣装は 絹の切れ端を何代にもわたって
縫い合わせて作られたもので 母から娘へと代々伝えられてきた家の象徴として
踊りと共に女性を妖艶にうつします(〃∇〃人)
それと彦三(彦左)頭巾とよばれる目だけを開けた黒頭巾をかぶった亡者を表現した
踊り手もおり この西馬音内盆踊が亡者踊りと呼ばれるのもこのためです^^
こちらもゾクゾクするような雰囲気!
是非 別世界に紛れ込んでみてください(笑)
日本のお祭りって いいですねぇ(〃∇〃人)
夜もぐっすり寝れるようになって来て・・・
やっと家庭内別居も解消されました~(笑)
別居が解消されたのが良いのかどうか???
今度はスナフキンとのイビキとの戦いとなりますが・・・p( ̄◇ ̄*)カカッテコーイ
・・・とはいえ、残暑にちょっぴりバテバテのうえ 腰の調子も悪く
長く同じ体勢になっているのが辛かったので 相変わらずブログは
ゆるゆる~とUPさせていただいてます~(≧▽≦)ノ
さて、そんな中ですが 富山市八尾の「おわら風の盆」に行く機会がありましたので
写真をUPする事にしました^^;
夜の写真は苦手なんですけどね<( ̄∇ ̄;)ゞ
このお祭りにはスナフキンの会社の方達に毎年誘っていただいてました
最初の年は、引っ越して来た次の日だったので 私も誘っていただいたのですが
まずは寝る場所の確保!と言う事で 結局はスナフキンだけが参加し
私は家の片付けをさせていただく為に 遠慮させていただきました^^
まぁ~この時は会社の人達の中に 奥さん一人で入るのも躊躇したんだけど(笑)
2年目は お祭りへ行く次の日からスナフキンが夏休みを取っていて
早朝から広島方面へ向かうべく長距離運転の旅でしたので 体調を考慮して
また夫婦で不参加する事にし・・・
3回目の今年はそろそろ会社の人たちにも誘って貰えないだろうし
お祭りが週末だった事もあり 今度は夫婦で行ってみようか?なんて計画してたら
会社で転勤族の奥さんも揃って見に行くので 是非一緒に!と誘われ・・・
奥様達と顔を合わせておくのも心強いかと 参加する事となり
「おわら風の盆」最終日の月曜日に はじめてこのお祭りを見る事が出来ました(〃∇〃人)
まず「おわら風の盆」とは・・・
現在の富山市八尾地区で毎年9月1日~3日の間 夜通し行われる
豊作祈願のお祭りだそうです
台風到来のこの季節に 昔から収穫前の稲が風の被害に遭わないようにと
「風の盆」とも呼ばれる様になったとか?
富山の祭の中でも全国的に名の知れた 独特のお囃子と唄・踊りがおりなす
雰囲気たっぷりの行事です
元々は町内・・・11の支部ごとに分かれて町流しと言う 通りのあちこちに出没して
踊りだす独特の雰囲気が魅力的なのですが
今は観光客向けに輪踊りで参加出来たり 演舞場でじっくり味わえたりもするので
長い時間 町流しを待つのが辛い場合は そんな味わい方もお薦めですd( ̄∇ ̄)
・・・とはいえ、私たちは週末の混雑を避け最終日の月曜日に出かけて来ました^^
最終日は演舞場での演技もなく 町流しがメインでした
またそれが独特で良いんですよねぇ(〃∇〃人)
八尾の町の中は全面通行止めになり車は入って行けません
富山市からの電車かバスかタクシーで行けます
自家用車の場合は決められた駐車場に駐車できます1台1,000円
そこからシャトルバスか、歩いて町の中へと入れます
ちなみに「おわら風の盆」のHPはこちら→http://www.yatsuo.net/kazenobon/index.html
この日は高岡を出る時にはまだ雨が降っていました
ここの所 夜になると雷や雨が降っていたんですよ~
八尾に到着するころには ちょうど雨も止んでくれていました
さっそくタクシーを降りて 川を渡り街並みの綺麗な諏訪町に向かいました^^
こんな感じの灯籠が街中を彩ります
全般的に明るさはこんな感じで・・・
フラッシュをたいた方が写るのだろうけど
なんだか雰囲気がそのまま写ってくれないので 高感度で撮影
闇の中で白壁がうきたちます
雰囲気がありますよねぇ(〃∇〃人)
ちなみに昼の八尾に行った時のブログ・写真はこちら→「坂の町 八尾を散策」
諏訪町を散策していると いつの間にか前方でお囃子が・・・
小さい写真ですが臨場感が出るかなぁ?
ランダムに始まる11町分の町流しを待たずに見るのは至難の業!
でも、町流しを一番眺め良く見るには 予め待つのがベスト!と
通りで涼みながら眺めていた地元のオジサンが教えてくれました^^
途中 観光会館の駐車場に出ていた屋台でビールやおつまみなどで
喉を潤しつつ休憩を取って・・・
次に見に来たのは階段に見物客が並ぶ 鏡町
先ほどまでの雲が流れ始め ぼんやりと月も出始めました
ここも何時に始まるかも解らぬまま せっかくここまで来たので・・・と待つ事20分
準備が始まりました
時刻は11時も15分も過ぎたころ・・・最後の演舞となるようです
最初は若い方達の演舞・・・
姉弟でしょうか?笠を直してあげている姿が微笑ましいです^^
ブレぶれでスミマセン<( ̄∇ ̄;)ゞ
女性はあでやか 男性は勇ましく
一緒に見ていた方が「女の人だけで良いのになぁ~」なんて冗談を言っていましたが
やっぱりスッとした「男踊り」があるからこその しなやかな「女踊り」の艶やかさが
映えると思うのですよねぇ(*≧m≦*)♪
風の盆の囃子は「唄い手」「囃子」「三味線」「太鼓」「胡弓」で構成され
「地方(じかた)」と呼ばれているそうです
何よりも三味線がメインのおわらの演奏ですが 合間に聞こえる「胡弓」が
哀愁を帯びた独特の雰囲気を作り出しています
民謡に胡弓が使われるのは珍しいですよね~^^
そんな「おわら風の盆」独特の胡弓も 八尾では「目立ってはいけない楽器」
として教えられるそうですよd( ̄∇ ̄)
「唄い手」がよむ唄は八尾の四季が表現され 踊りの中にその所作で表現されています
ほんのりと浮かぶ灯りの中 この八尾でしか味わう事が出来ない雰囲気の中
・・・なんだか別の世界にでも入り込んでしまった様な錯覚にとらわれながら
過ごしてまいりました~(〃∇〃人)
ちなみに映像は YouTube から天満町さんの画像をお借りしました(≧人≦)
こんな雰囲気なんですよ~
そうそう富山の「おわら風の盆」ほど有名では無いかもしれませんが・・・
同じ様に独特の盆祭り 秋田県雄勝郡羽後町西馬音内の
「西馬音内盆踊(にしもないぼんおどり)」もなんとも言えない雰囲気で面白いですよd( ̄∇ ̄)
ほら私~東北出身だもんで、やっぱりこっちも紹介したくなっちゃって<( ̄∇ ̄;)ゞ
囃子は笛ががメインにあり 唄いはおわらのものよりも明るい雰囲気なのですが
笠を深くかぶり 一心に踊る姿は壮観です
特に「端縫い」と呼ばれる衣装は 絹の切れ端を何代にもわたって
縫い合わせて作られたもので 母から娘へと代々伝えられてきた家の象徴として
踊りと共に女性を妖艶にうつします(〃∇〃人)
それと彦三(彦左)頭巾とよばれる目だけを開けた黒頭巾をかぶった亡者を表現した
踊り手もおり この西馬音内盆踊が亡者踊りと呼ばれるのもこのためです^^
こちらもゾクゾクするような雰囲気!
是非 別世界に紛れ込んでみてください(笑)
日本のお祭りって いいですねぇ(〃∇〃人)
2012-09-07 15:11
nice!(14)
コメント(8)
由緒あるお祭りなんですね
でも この時期のお祭り 夜とはいえ
衣装着て踊ると暑くて大変でしょうね~
by (。・_・。)2k (2012-09-07 18:14)
風の盆に行かれたんですね ^^
ボクは今年は行くことが出来ませんでした。行かなかったのはきっと
10年振りくらいだと思います ^^;
今度機会があれば、街流しが終わってからの時間帯を覗いてみると
いいですよ。
観光客相手のものとは違う、地域の人たちが自分たちが楽しむために
踊る姿は、これまた格別なものです。時間はAM2:00~夜明け頃の
ことなので、とっても眠いですけどね (^^;
by なかちゃん (2012-09-07 19:06)
家内も爺のイビキとの戦いで別居して二階で寝てます。
おわら風の盆はふつうの盆踊りよりかなり凝った素晴らしいものなんですね
ヒョイっと飛び入り参加するには衣装がね~・・・
by 旅爺さん (2012-09-07 19:15)
9月3日は、宇奈月温泉のニューオータニに泊まっていました
夕食を5時前に済ませて風の盆を見に行く人たちが大勢いました
片道1時間半、帰りは12時ごろにだろうと、ホテルの人が言っていました
私も一度は行きたい祭りですが、美邑さんが踊るのなら、真っ先に見に
行きますよ(笑)
そうそう、室堂は雨でした・・シュン!
by koh925 (2012-09-07 21:05)
こんばんはでございます!!
腰の痛みが徐々に解消されることを願っております。
あわら風の盆・・・良いですね。
夜に提灯の明かりの中行われる踊りは幻想的です。
女性の出で立ちは徳島の阿波踊りのように笠を被っているんですね。
そんな女性の姿は胸キュンです。。。
by オアシス (2012-09-07 21:18)
こんばんは。
3日間も夜通しするお祭りなんですね。
全国の色々なお祭りって結構体力が要りそうなのが多いですが、風の盆も参加なさる方は、随分体力が要るでしょうね。
私も、いつか自由になったら、??色々なお祭りを見に行きたいものです。
by みぃ (2012-09-08 22:53)
しばらく更新されないから、八尾に行ったかと思えば…
やっぱり行ってましたか(^O^)
一度見てみたいと思うんだけれど… 人混みがなぁ~(笑)
フラッシュ使わないのは正解。建物が真っ暗になるので、雰囲気が伝わりにくいもんね (*゜▽゜)*。_。)ウンウン
by さんぽ (2012-09-09 11:19)
☆(。・_・。)2k 様
こんにちは~
地元の町の人の手で大事にされ ずっと守られてきた行事なのでしょうね^^
猛暑の夏に 着物を来て踊るのは大変だと思います
見る為に待っていた私たちも汗だくになっていましたよ~
でも、演舞を見ていると 爽やかな風まで感じる事が出来て・・・
まさしく「風の盆」などと感じてしまいました<( ̄∇ ̄;)ゞ
☆なかちゃん 様
こんにちは~
なかちゃんが10年ぶりに行かなかった今回 初めて行ってみて来ました^^
感動しちゃいましたよ~(*゚▽゚)*。_。)ウンウン
地元の方に夜中にやってるよ!と教えていただいてたのですが
会社の方達と共に仕事の帰りだった上 次の日も出勤の事も考え
早々に戻って来てしまいました~<( ̄∇ ̄;)ゞ
☆旅爺さん 様
こんにちは~
私もスナフキンとの闘いに敗れたら 寝室別居する事になりそうです(笑)
盆踊りでもありながら 民謡・・・舞踊・・・と言った感じもあり
季節を通じた物語を見ているようでした~
ヒョイっと参加するには 踊りがなかなか難しい様ですよ(*≧m≦*)
☆koh925 様
こんにちは~
koh925さんも同じ富山県にいらっしゃったんですよね♪^^
富山県内のホテルと言うホテルは この時期八尾の「おわら」を見る人で
いっぱいになるそうで・・・
出張に人もホテルを確保するのが大変だそうです<( ̄∇ ̄;)ゞ
私の踊る姿は見られたものでは無いですが 富山美人が沢山踊ってますので
いずれのぞいてみてください~♪(*≧m≦*)
☆オアシス 様
こんにちは~
夏の疲れか??? 腰の痛みに胃もたれに・・・
ただいま ゆっくり休養中でございます<( ̄∇ ̄;)ゞ
早く治してしまわないと またスナフキンのドライブ心に火が付きそうです(笑)
笠の角度もさることながら 笠の後ろからのぞく着物の襟とウナジのバランスの
なんとも言えない色気と指先まで通った所作の美しさ(〃∇〃人)
女性の私も憧れちゃいます~
☆みい 様
こんにちは~
そうなんですよ!3日間文字通りの夜通しの様で 観光客が去った後も
町ごとにいつ踊るか解らず現れて踊るのだそうです
雰囲気がありますよねぇ(*゚▽゚)*。_。)ウンウン
踊る方も勿論 見に行って来た私たちもその日はバタンキュ~(≧ω≦。)
とベットにもぐりこみました
体力はいつの時も維持してないと大変ですね<( ̄∇ ̄;)ゞ
☆さんぽ 様
こんにちは~
>八尾に行ったかと思えば…
バレバレか~<( ̄∇ ̄;)ゞ
人混みが凄いので 避けたいならば夜中から不定期の踊りを狙うしかないかもしれません
・・・でも、中心から少し遠目の町の演舞は なかなかの穴場らしく
ゆっくり見れたとの話も聞きましたよ!そこが狙い目かも~
折角の灯籠の灯りも そんな明かりの中での演舞も
フラッシュをたいてしまうと雰囲気がぶち壊れ~( ̄^ ゚̄)
フラッシュをたいてしまう観光客に 思わずブチ切れそうになるのを
必死におさえておりましたσ( ̄∇ ̄;)
by ミムラネェ (2012-09-11 12:05)