桃の節句と桃太郎…岡山に行きました [旅行の事(岡山)]
たった二人の家の中ですが、昨日は桃の節句を気分だけ味わいました~
なんだか、本当に食べてばかりね!σ( ̄∇ ̄)食いしん坊♪
さて…先週末の1泊2日の旅行記は今日で終わりにしましょう~
本当はもっとゆっくり記事を分けて書きたい所だけど
私…もともと地理に疎いので、旅行のレポは実は苦手なんですよねぇ~
写真はUPしたい!写真の説明はしたい!…でも…ちゃちゃっと終わりたい!(笑)
旅行好きはスナフキンなんだから、スナがブログをすればいいのにねぇ…(ー'`ー;)
時々、私のブログを見ては旅行記にニンマリする面倒なスナフキンなのです
2日目は桃太郎の国、岡山散策です
散策の順は不同にしてしまいましたのでご了承ください(^人^)
そして最初の写真はマンホールの蓋(笑)
最初にご紹介するのは岡山城…通称「烏城」です
「うじょう」と呼ばれているようです
そういえば松本城も「烏城」と書いて「からす」と読んでいますね!
駐車場は城側と後楽園側にあるそうですが
今回は城側に車を停めました
目安橋を渡って門を目指して櫓をのぞみながら、城門へ…
これが岡山城です 詳しくは→岡山市HP
金のシャチホコがあるので「金烏城」とも言われているそうです
まさしく真っ黒ですね~
現物は戦争のさなかに爆撃を受け焼失してしまったそうで、今のお城は
昭和41年に竣工したコンクリート製だそうです
築城はご存知豊臣五大老の1人、宇喜多秀家!
秀吉から可愛がられ、秀吉の養女(前田利家の娘)濠姫を正室として迎えていたので
加賀藩とも縁がありそうですね~
イケメンだったそうですが、お家騒動も耐えない豪快な方だったようです
ここから日本三名園の一つ「後楽園」に抜けます
鶴見橋を渡っていく途中、岡山城はこんな感じに見えます
逆光ってこともありますが…陰のようですね~まさしく「烏(からす)?」
後楽園側に渡り、南門に向かうところにお茶屋さんの前を通ると…
「チビ~お帰り~」というお店の人の声
ん?チビってどれ???
これのようです(笑)
決してチビには見えませんが(笑)かわいい♪
笑いすぎてピントがぶれちゃったσ( ̄∇ ̄;)
後楽園は広大な芝の公園が有名ですが、元々は藩主の居間として使われた
延養亭からみえる範囲だけで、ほかは田畑だったそうです
そう言われてみると、畑らしき造りが残っていますね~
こちらは後の藩主、池田綱政が好んだと言われる「廉池軒」
園内をグルグル散策していると、沢山の人が居る場所がありました
↑鳥がいましたよ↑あぁ?!後ろに女性が写っちゃった…間違いなく人ですよ!(笑)梅、爛漫ですね~え~と…なんて花だっけ?(笑)
さて今度は桃太郎に会いに行きましょう~
こちらは大吉備津彦大神をお祭した神社「吉備津神社」です→吉備津神社公式HP
吉備津彦…この方が桃太郎のモデルになっている人だそうですよ~
そのお話の内容と言うのが…
遠い昔、異国から吉備国に空をとんで百済の皇子で名を温羅(うら)という、
目は光り、髪は赤く、大男で腕力は人並みはずれで、凶悪なモノがきたのだそうで
新山に城を築 き、船や婦女子を襲っていたために人々はこの居城を「鬼の城」と呼び
恐れおののいていたそうです
そこで都の朝廷が名のある武将を遣わして討伐しよ うと、最後に派遣されたのが
五十狭芹彦命…のちの吉備津彦命(きびつひこのみこと)と言う伝承だそうです
そういえば…「鬼の城」って地図に載ってたなぁ~
桃太郎に会ったら、鬼にも会ってみたい(笑)…って事で後で向かう事にしました
まずは吉備津神社を散策しちゃいましょう♪
吉備津神社にはなが~い回廊があります…
本当に長いな!( ̄ω ̄;)ハアハア
ふと…ウグイスの声が…見上げると梅林です
大きなカメラをかかえた方が沢山いらっしゃったので、邪魔にならないように
ちょっとだけ撮らせてもらいました~
かわいい♪この梅が今回いちかな?!
わわっ!これはまた鈴なり~(≧∇≦)
写真は撮りませんでしたが、ここには「お釜殿」と言うのがあり
釜の鳴る音で占う神事をおこなう場所があるそうです
ここで釜を焼いて湯を沸かすと、時として音が鳴るという現象が起こり
それを不吉な前兆とみなし祈祷や卜占を行うのだとか
その昔、吉備津彦命が捕まえた鬼(温羅)の首を刎ねたが、うなり声を上げたまま
骨になってもそのうなり声は止まず、釜の下に埋めた所
その鬼が夢枕に立ったのだそうで…
「わたし妻、阿曽郷の祝の娘の阿曽媛をミコトの釜殿の御饌を炊がめよ
もし世の中に禍有れば荒らかに鳴ろう」と告げたのだそうです
今現在も神事に仕えているお婆さんを、阿曽女(あぞめ)といってるそうです
「鬼の城」の麓に阿曽の郷があり、代々この阿曽の郷の娘が奉仕しているんだとか…
本当に鬼が居そうな気になってきたぞ~(((( ;゜Д゜)))
これは是非とも「鬼の城」にも行って見なければ!
さて…そんな訳で、もちろん鬼の城も行ってみました!
こ~んな恐い山道を登って…これで一方通行じゃないんですよ~
必死で車の中から撮ったのだけどナナメ?!
いえ…もう~体があっち行ったりこっち行ったりで(笑)
そして、ビジターセンター脇の駐車場に車を停めて、またエッチラ山を登ると…
こ~んな景色のところが…素晴らしいいですね~
そのまま目を向けると~ Σ(゜ロ゜;)!! 鬼の城!
ここが桃太郎が退治に来た鬼が島ってことかな?ドキドキ
写真はここしか撮りませんでしたが、実は山全体が山城として使われたようです
広いんですよ~
おかげで急勾配を上って降りてで・・・2~3日は筋肉痛でした( ̄ω ̄;)
ビジターセンターに寄ってみると、今も発掘復元を進めているようで…
ここでの見解は、鬼が作った城…と言うものではなく
当時の政権が、敵国の進撃を防ぐ為に作った「朝鮮式山城」となっていました
日本書紀の中にも西日本の要所に朝鮮式山城を築城されたとの記されているとか
まぁ…そうそう鬼も居ないでしょうね~o( ̄ー ̄;)ゞ
というより、鬼といわれて忌み嫌われた人たちも、恐らく私たちと同じ人間達だったんでしょうね
まぁ~でも、やっぱり桃太郎の伝説の方が楽しい気がしちゃうけどね♪o(≧∇≦o)
こうして、岡山散策は終了です
とっても楽しいドライブでした!
そうそう! お昼に岡山市でとっさに入った手打ちうどん屋さん「おおもり」
本当に大盛でした(笑)→岡山口コミサイト
後で入ってきた年配のおじいちゃんが「少しにしてな」といって頼んでましたが…
それでもめちゃめちゃ多かったです( ̄▽ ゚̄)
はぁ~やっと書き終わったよぉ~ 最後まで長々とお付き合いいただきスミマセン
もうこれ以上旅行記は私には限界だったよ~σ( ̄∇ ̄;)
そういえば毎年の1週間かけての北海道旅行の記事も
いつも3回で終わしちゃってたんだよね!(笑)
…やっと、おしまい…
なんだか、本当に食べてばかりね!σ( ̄∇ ̄)食いしん坊♪
さて…先週末の1泊2日の旅行記は今日で終わりにしましょう~
本当はもっとゆっくり記事を分けて書きたい所だけど
私…もともと地理に疎いので、旅行のレポは実は苦手なんですよねぇ~
写真はUPしたい!写真の説明はしたい!…でも…ちゃちゃっと終わりたい!(笑)
旅行好きはスナフキンなんだから、スナがブログをすればいいのにねぇ…(ー'`ー;)
時々、私のブログを見ては旅行記にニンマリする面倒なスナフキンなのです
2日目は桃太郎の国、岡山散策です
散策の順は不同にしてしまいましたのでご了承ください(^人^)
そして最初の写真はマンホールの蓋(笑)
最初にご紹介するのは岡山城…通称「烏城」です
「うじょう」と呼ばれているようです
そういえば松本城も「烏城」と書いて「からす」と読んでいますね!
駐車場は城側と後楽園側にあるそうですが
今回は城側に車を停めました
目安橋を渡って門を目指して櫓をのぞみながら、城門へ…
これが岡山城です 詳しくは→岡山市HP
金のシャチホコがあるので「金烏城」とも言われているそうです
まさしく真っ黒ですね~
現物は戦争のさなかに爆撃を受け焼失してしまったそうで、今のお城は
昭和41年に竣工したコンクリート製だそうです
築城はご存知豊臣五大老の1人、宇喜多秀家!
秀吉から可愛がられ、秀吉の養女(前田利家の娘)濠姫を正室として迎えていたので
加賀藩とも縁がありそうですね~
イケメンだったそうですが、お家騒動も耐えない豪快な方だったようです
ここから日本三名園の一つ「後楽園」に抜けます
鶴見橋を渡っていく途中、岡山城はこんな感じに見えます
逆光ってこともありますが…陰のようですね~まさしく「烏(からす)?」
後楽園側に渡り、南門に向かうところにお茶屋さんの前を通ると…
「チビ~お帰り~」というお店の人の声
ん?チビってどれ???
これのようです(笑)
決してチビには見えませんが(笑)かわいい♪
笑いすぎてピントがぶれちゃったσ( ̄∇ ̄;)
後楽園は広大な芝の公園が有名ですが、元々は藩主の居間として使われた
延養亭からみえる範囲だけで、ほかは田畑だったそうです
そう言われてみると、畑らしき造りが残っていますね~
こちらは後の藩主、池田綱政が好んだと言われる「廉池軒」
園内をグルグル散策していると、沢山の人が居る場所がありました
↑鳥がいましたよ↑あぁ?!後ろに女性が写っちゃった…間違いなく人ですよ!(笑)梅、爛漫ですね~え~と…なんて花だっけ?(笑)
さて今度は桃太郎に会いに行きましょう~
こちらは大吉備津彦大神をお祭した神社「吉備津神社」です→吉備津神社公式HP
吉備津彦…この方が桃太郎のモデルになっている人だそうですよ~
そのお話の内容と言うのが…
遠い昔、異国から吉備国に空をとんで百済の皇子で名を温羅(うら)という、
目は光り、髪は赤く、大男で腕力は人並みはずれで、凶悪なモノがきたのだそうで
新山に城を築 き、船や婦女子を襲っていたために人々はこの居城を「鬼の城」と呼び
恐れおののいていたそうです
そこで都の朝廷が名のある武将を遣わして討伐しよ うと、最後に派遣されたのが
五十狭芹彦命…のちの吉備津彦命(きびつひこのみこと)と言う伝承だそうです
そういえば…「鬼の城」って地図に載ってたなぁ~
桃太郎に会ったら、鬼にも会ってみたい(笑)…って事で後で向かう事にしました
まずは吉備津神社を散策しちゃいましょう♪
吉備津神社にはなが~い回廊があります…
本当に長いな!( ̄ω ̄;)ハアハア
ふと…ウグイスの声が…見上げると梅林です
大きなカメラをかかえた方が沢山いらっしゃったので、邪魔にならないように
ちょっとだけ撮らせてもらいました~
かわいい♪この梅が今回いちかな?!
わわっ!これはまた鈴なり~(≧∇≦)
写真は撮りませんでしたが、ここには「お釜殿」と言うのがあり
釜の鳴る音で占う神事をおこなう場所があるそうです
ここで釜を焼いて湯を沸かすと、時として音が鳴るという現象が起こり
それを不吉な前兆とみなし祈祷や卜占を行うのだとか
その昔、吉備津彦命が捕まえた鬼(温羅)の首を刎ねたが、うなり声を上げたまま
骨になってもそのうなり声は止まず、釜の下に埋めた所
その鬼が夢枕に立ったのだそうで…
「わたし妻、阿曽郷の祝の娘の阿曽媛をミコトの釜殿の御饌を炊がめよ
もし世の中に禍有れば荒らかに鳴ろう」と告げたのだそうです
今現在も神事に仕えているお婆さんを、阿曽女(あぞめ)といってるそうです
「鬼の城」の麓に阿曽の郷があり、代々この阿曽の郷の娘が奉仕しているんだとか…
本当に鬼が居そうな気になってきたぞ~(((( ;゜Д゜)))
これは是非とも「鬼の城」にも行って見なければ!
さて…そんな訳で、もちろん鬼の城も行ってみました!
こ~んな恐い山道を登って…これで一方通行じゃないんですよ~
必死で車の中から撮ったのだけどナナメ?!
いえ…もう~体があっち行ったりこっち行ったりで(笑)
そして、ビジターセンター脇の駐車場に車を停めて、またエッチラ山を登ると…
こ~んな景色のところが…素晴らしいいですね~
そのまま目を向けると~ Σ(゜ロ゜;)!! 鬼の城!
ここが桃太郎が退治に来た鬼が島ってことかな?ドキドキ
写真はここしか撮りませんでしたが、実は山全体が山城として使われたようです
広いんですよ~
おかげで急勾配を上って降りてで・・・2~3日は筋肉痛でした( ̄ω ̄;)
ビジターセンターに寄ってみると、今も発掘復元を進めているようで…
ここでの見解は、鬼が作った城…と言うものではなく
当時の政権が、敵国の進撃を防ぐ為に作った「朝鮮式山城」となっていました
日本書紀の中にも西日本の要所に朝鮮式山城を築城されたとの記されているとか
まぁ…そうそう鬼も居ないでしょうね~o( ̄ー ̄;)ゞ
というより、鬼といわれて忌み嫌われた人たちも、恐らく私たちと同じ人間達だったんでしょうね
まぁ~でも、やっぱり桃太郎の伝説の方が楽しい気がしちゃうけどね♪o(≧∇≦o)
こうして、岡山散策は終了です
とっても楽しいドライブでした!
そうそう! お昼に岡山市でとっさに入った手打ちうどん屋さん「おおもり」
本当に大盛でした(笑)→岡山口コミサイト
後で入ってきた年配のおじいちゃんが「少しにしてな」といって頼んでましたが…
それでもめちゃめちゃ多かったです( ̄▽ ゚̄)
はぁ~やっと書き終わったよぉ~ 最後まで長々とお付き合いいただきスミマセン
もうこれ以上旅行記は私には限界だったよ~σ( ̄∇ ̄;)
そういえば毎年の1週間かけての北海道旅行の記事も
いつも3回で終わしちゃってたんだよね!(笑)
…やっと、おしまい…
2010-03-04 17:19
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なんてはなだっけ?たぶん椿でしょうね。きれいな梅を見れてよかったですね。富山ではあまり梅がないのですがようやく見つけ本日記事に投稿します。
うどんや『おおもり』さんのうどんおいしそうですね。みなさん大盛たのむんかしら。
by komo (2010-03-04 19:08)
筋肉痛になりながらのレポート、お疲れ様でした ^^
『チビ』って、岡山弁辞典では『でぶ』ってルビが振られるんだろうか???
今度カミさんに使ってみよっと ^^;
梅の花の中の女性、解説が無かったら気付かなかったかもしれないけど、
もし解説無しで気付いたら今頃パニックになってるかも…
それと、ちゃちゃっと終わりたい!…は、富山に染まってくると『ちゃっちゃと
終わりたい…』になりますよ ^^;
最後に、ちらし寿司も桜餅も、とっても美味しそうです (^^)
by なかちゃん (2010-03-04 21:49)
ワオ~!”美味しいの戴いてますね。
大長編大作なので・・岡山は何度か行ってるのに城は見てないんです。梅も綺麗ですが今年の爺は見損ないそうです。
by 旅爺さん (2010-03-05 11:03)
わぁ、うちのちらし寿司より美味しそう…海鮮たっぷり!
こんにちは!
岡山も行かれたんですね〜♪
そういえばいつも素通りするだけで、一度も観光したことがなかったかも…(; ̄ー ̄A
へぇ…岡山城は姫路の「白鷺城」とは正反対の「烏城」なんですね〜。
面白〜いヽ(▽^〃ヽ)
「チビ」もかわいい〜♪
うどん好きとしては、ぜひ「おおもり」さんの大盛りも食べてみたいです(*≧m≦*)
ステキなレポートありがとうございます。
by ゆきちゅ (2010-03-05 12:09)
☆ komo 様
こんにちは~
椿に似た様な花で山茶花(さざんか)だったかもあった筈なんですが
私は花に疎くって…( ̄ー ̄;)ゞポリポリ
花の写真が大好きなのに、一向に覚えられません(笑)
komo さんの梅の写真、見に行かなくっちゃ!o( ̄ ^  ̄ o)ウン
「おおもり」さん、どうやら普通盛りがほかよりも大盛のようです
通常のものを頼んだのに、フウフウいいながら食べる事に…(笑)
☆なかちゃん 様
こんにちは~
『チビ』って、岡山弁辞典では『でぶ』ってルビ…
( ̄▽ ゚̄)キャハハハ私も思わずそう思っちゃいましたよ~
でも、奥様には使わないで下さいよ~ 私がスナに言われたら…
バックドロップです!(笑)
お刺身売り場で4種類のお刺身が手ごろに買えたので
やっぱりちらし寿しを作ってしまいました~
これを食べると「春が来る」って気がします♪o(≧∇≦o)
☆旅爺さん 様
こんにちは~ あらためておかえりなさ~い(≧∇≦)ノ
私も姫路城を見たら、他のお城は霞んでしまうんですが
歴史上は近い位置で、秀吉側と家康側?と思ったら見たくなっちゃいました
旅爺さんは今年の日本の梅は見なかったけど、海外の教会は
見て来たんですよね?
記事を楽しみにしています~(〃∇〃人)
☆ゆきちゅ 様
こんにちは~
海鮮モノが少量ずつのパックで見つけたので、やっぱりちらしを作っちゃいました~
ただし「わさび醤油漬け」にしちゃいましたが(笑)
岡山城を含めたそこから西側は秀吉側の武将が多かった為、
姫路城は反乱を防ぐ為の家康側の要の城…とも言われていたそうですよ~
そう思うと、ちょっと見たくなっちゃいますよね(笑)
チビちゃん、しなりのある座り方に爆笑しながら写真を撮っちゃいました~
お天気に恵まれて、楽しかったです♪
by ミムラネェ (2010-03-05 12:33)
うっかりとしていて、読み落とすところでした
後楽園以外は、私の知らない所なので参考になりました
いつか行って見たいですね
楽しい旅行記・・・ゆっくりと、最後まで拝見しました
by koh925 (2010-03-06 12:07)
こんにちは~(^^)
岡山、行ったことないんです。
すごく行きたくなりました。梅もきれいですね~。
日本の三大庭園っていえば、金沢の兼六園にしか行ったことが
ないんですが、後楽園もすごいですね。
絶対いつか行きたいです!
桃太郎って、モデルがいたんですね。知りませんでした!
昔話のかわいらしいイメージとはちょっと離れちゃいますね。
びっくりしました。
鬼の城まで向かう道、一方通行じゃないんですか?!
大丈夫なんでしょうかね??・・・ドキドキ・・・
by けいこ (2010-03-06 12:28)
コンバンワ
兵庫 ・ 岡山旅行記の up お疲れさまでした
梅が丁度見ごろだったようですね。
蒼さんが住んでいる県にも梅の名所があり、丁度見ごろを迎えています
季節はすっかり春ですねぇ (^^)
スナフキンの旅行記
読んでみたいです (^^)
リクエストしたら書いてくれるかな? ( 笑 )
by 蒼天の夢 (2010-03-07 01:08)
☆ koh925 様
こんにちは!最後までご覧頂きありがとうございます~
せっかく行くのだから…と思って欲張ってしまいながら
いつもメインを外し気味になるんですけどね(笑)
岡山散策の参考になれば幸いです~
☆けいこ 様
こんにちは~
岡山に行ったらまずは桃太郎ときび団子かな♪と思っていました(笑)
昔話のイメージよりも相当恐い話しでしたねぇ…
さすがに日本書紀の伝承と一致はしませんでしたけど、面白かったです
そういえばグリム童話も元はゲルマン民話で恐いんですよね~
鬼の城までは道が狭かったですが、気をつけてさえ行けば
退避スペースも所々に設けたあったのでたどり着けました!
☆蒼天の夢 様
こんにちは~
富山の梅は来週末あたりが満開なのでしょうか~
ココのご近所には梅の木が無い様なので、解らないんですけどね(笑)
スナフキン、人前で話をする事も仕事でするくせに仕事以外では
文才が無いのだわねぇ~…きっと(笑)
旅行を計画するのはスナフキンなのだから、ブログで書いてくれると
私の苦労も減るのだけどね~d(⌒ー⌒)
by ミムラネェ (2010-03-08 12:04)