小さな運をキャッチするアンテナ [たわごと]
今日は以前のブログ記事の再編集です
今回のタイトル・・・
同じ派遣会社から、その時の職場に派遣されてきたばかりの頃の女の子に
ふと話した内容でした。
先日知人と話をしている時にも、この女の子とダブってしまい
つい「私のブログ『小さな運を・・・』に書いてあるから読んで~」と言ったものの・・・
あっ・・・前のブログは放置状態だっけ・・・と言う事を思い出し(笑)
急遽、再編集して記事をUPしました<( ̄∇ ̄;)ゞ
(松島にて・・・)
「私、ずっと悪い事ばかりだったんです」とその子は言いました。
その子、学生のころは病気をしてしまい長い入院・・・
就職したら酷く忙しい会社にあたってしまい、こき使われ・・・
新しい職場を求めるも職が見つからず、やっと派遣での今の短期契約の仕事・・・
「いつもトコトン運が悪いんです」その子はそう私に言って寂しそうに笑いました。
「私はねぇ~ 運ってずっと悪いものじゃないって思ってるの。
波があるんだよ!」そう言うと、その女の子はふと私を真摯な眼差しで
見つめました。
「運の波に乗るためには、自分でその波をキャッチするためのアンテナを
きちんと張らないとダメなんだよ。
アンテナを張ってないと、小さな運をすぐに逃しちゃって
気がつかないもんなんだよね~
運が悪いんじゃない!運の波を感じるアンテナを閉じちゃってるんだよ」
その女の子は「私のどこに運の良い時があったのでしょう?」
とたずねてきました。
「今まで仕事が一つも無かったのでしょう? たった3ヶ月の短期の仕事でも
派遣に登録して初めての仕事が見つかったのでしょ?
事務の仕事をしたのが、コレが初めてなんでしょ?この運を生かして
また新たな実績を積めたんだよd( ̄∇ ̄)
これが本当の運の波だったら、運は好転するわよ~
波に乗るかどうかはあなた次第じゃないのかな?」
「そういうもんでしょうか?」という女の子
「そうねぇ~あなたくらいの子なら・・・変な男でも、言い寄ってきてる男がいる時
妙に他の男にもモテちゃってり・・・なんてしたことない?
逆に彼氏がいる時に限って他の男に言い寄られるとか?(笑)
おっ?今日はツイテルかも!なんて時に出かけていったらサプライズが
あったりとかは?」
「そ・そういえば・・・モテ時期ってあったような???( ̄ー ̄;)ゞ」
と昔の記憶を呼び起こそうとする女の子。
「運が好転する時の始まりって、本当にちっちゃくてキャッチしづらいかも
しれないけど、ちゃんと乗れればどんどん良い事が入って来るよ!
・・・でもね・・・必ず運気が下がってくる波もあるんだよ~
その波を感じたら自分は休み時!って思って覚悟する事d( ̄∇ ̄)ジタバタしない!」
ふんふん。(*゚▽゚)*。_。) いつの間にか真剣に頷く女の子。
「運気が低迷する時期って私の経験上、足掻けばあがくほど悪化する!・・・というか
ぜんぜん上がっていけないばかりか体力が続かず、長く運が悪い気がしてくる
どん底でジ~っと丸まって我慢して、次の上昇の波まで自分を磨く!
いつもどん底じゃないから大丈夫d( ̄∇ ̄)
波が小さくても、ちゃんと少しずつ上がれたりするもんだから!
みんな、一気に上がりたくて波に関係なくもがくだけだから気力が持たなくて
疲れちゃうし、余計に墓穴も掘っちゃうと思うんだよ~」
「そ・そっかな?!(≧▽≦)」・・・なんて、少しずつ気持が上向いてきた様子の女の子。
・・・いえね・・・こんな話、実は根拠がありません(笑)
でも、この女の子が今までちっとも良い事が無かった!と嘆くものだから・・・
違うんだよ。小さい良い事にあなたが気がつかなかっただけ!
そういう時にあなたが一歩を踏み出さなかっただけ!
最初から何でも諦める癖がついてリスクが怖いだけでしょ?
誰かが何とかしてくれる・・・なんて甘えもあるんじゃない?
幸運とリスクはいつも背中合わせなもんだよ!
・・・と本当は、はっきりと言ってあげたかったんですけどね・・・<( ̄∇ ̄;)ゞ
そんな説教、誰も聞きたくないでしょ?d( ̄∇ ̄)
「自分は運が悪い」と下を向いていたら、幸運の神様だって逃げちゃうもの・・・
それから、その女の子が働き始めて1ヶ月が過ぎました。
ふと先日一緒にバスに乗ると、その子が言いました。
「美邑さんが言ったとおりでした! 私、この期に色々やってみようと
挑戦してみたんです~ 楽しいです。
なんだか運が上昇している波に乗った実感が出来たんです」
ニッコリと笑う女の子。
そりゃ、よかった。(*≧m≦*)
運なんて言ったら、良い時もあれば悪い時も・・・必ずどっちもあるもんだ。
悪い時だけを言い連ねたら、そりゃ~私だって数え切れない。
コレからだってどこで転ぶかなんて解ったもんじゃない!
・・・なんて、本当は翻弄されるだけの運に頼るだけじゃなく、
自分から運を呼ぶ込む!・・・くらいのの気持の強さが、その人のオーラを高め、
運も人も、いつのまにか呼ぶんじゃないかと・・・私は思っているんですよ。
この女の子には良い運をキャッチするアンテナ・・・なんて言ってみたけど
そう信じる事で、自分の中にある気力が向上すればいいなぁ~と
そして、疲れたなぁ~と思ったら、これは運も降下したな!
って自分で割り切ってちゃんと休める時間も取って欲しいと・・・
そうすればまた気力も沸いて来るもんです!
そんな風に思いながら話してみた結果でしたが・・・よかった~
その女の子、なんだか元気になった上、職場でも人気が倍増し
仕事でも高評価が貰えるようになりましたよ!(*゚▽゚)*。_。)ウンウン
その後この女の子とは長く付き合ってます・・・というか懐かれちゃいました(笑)
たった3ヶ月、バスで一緒なだけだったんですけどね<( ̄∇ ̄;)ゞ
今は、自分の持っていた技能を生かした仕事に就き
来春に結婚する相手もゲットしたようです(笑)
今も時より電話が来ては「運が良い時」「運が悪い時」をキャッチ出来てるよ~
と私に報告してくれます(笑)
良い事があった時の高揚感や成功した時の歓喜の気持ちは
次への活動力に結び付くと・・・私は思っているのですよ~
悪いイメージのリスク怖い病に取りつかれると、全てが運悪く転がって行く・・・
人の生きるエネルギーの強さって、そんな気力から発せられるモノだと
それが他人や幸運も惹きつけられるモノだと思えるんですよねぇ
だけど・・・人によって、こんな風に言ってあげても実感できないでしょう?
だからこの子には、簡単に「運には波があってアンテナでちゃんとキャッチして~」
なんて言ってみた訳なんです・・・
結婚する時のハナムケに、いずれ本当の事を言ってあげようかなぁ~(*≧m≦*)
もう~本当は「運」に翻弄されているんじゃないよ
本当はあなたが自分でいい運気を呼び込んでいるんだよ!って・・・
人も運も・・・自分の本位で無いモノが寄ってくるのにも訳がある
自分が変わらねば、寄ってくるモノも変わらない
あなたは運の波をキャッチするつもりで、不幸中の幸いを見つけ出すコツを
自分自身で出来るようになってきたんだよって・・・
騙したな!って怒るかしらねぇ~?σ(≧ω≦;)
幸も不幸も、だれもが両方味わうモノです
小さいモノも大きいモノも、自分本位と関係なく・・・
不幸中から幸運の波に乗るきっかけを、自分で見つけられる癖をつける
アンテナ張って、波をキャッチして・・・
それを、人は「前向き」と捉えているのだと思うのですd( ̄∇ ̄)
・・・まぁ~正確に言うと私の場合は・・・能天気ともいう?( ̄▽ ゚̄)
今回のタイトル・・・
同じ派遣会社から、その時の職場に派遣されてきたばかりの頃の女の子に
ふと話した内容でした。
先日知人と話をしている時にも、この女の子とダブってしまい
つい「私のブログ『小さな運を・・・』に書いてあるから読んで~」と言ったものの・・・
あっ・・・前のブログは放置状態だっけ・・・と言う事を思い出し(笑)
急遽、再編集して記事をUPしました<( ̄∇ ̄;)ゞ
(松島にて・・・)
「私、ずっと悪い事ばかりだったんです」とその子は言いました。
その子、学生のころは病気をしてしまい長い入院・・・
就職したら酷く忙しい会社にあたってしまい、こき使われ・・・
新しい職場を求めるも職が見つからず、やっと派遣での今の短期契約の仕事・・・
「いつもトコトン運が悪いんです」その子はそう私に言って寂しそうに笑いました。
「私はねぇ~ 運ってずっと悪いものじゃないって思ってるの。
波があるんだよ!」そう言うと、その女の子はふと私を真摯な眼差しで
見つめました。
「運の波に乗るためには、自分でその波をキャッチするためのアンテナを
きちんと張らないとダメなんだよ。
アンテナを張ってないと、小さな運をすぐに逃しちゃって
気がつかないもんなんだよね~
運が悪いんじゃない!運の波を感じるアンテナを閉じちゃってるんだよ」
その女の子は「私のどこに運の良い時があったのでしょう?」
とたずねてきました。
「今まで仕事が一つも無かったのでしょう? たった3ヶ月の短期の仕事でも
派遣に登録して初めての仕事が見つかったのでしょ?
事務の仕事をしたのが、コレが初めてなんでしょ?この運を生かして
また新たな実績を積めたんだよd( ̄∇ ̄)
これが本当の運の波だったら、運は好転するわよ~
波に乗るかどうかはあなた次第じゃないのかな?」
「そういうもんでしょうか?」という女の子
「そうねぇ~あなたくらいの子なら・・・変な男でも、言い寄ってきてる男がいる時
妙に他の男にもモテちゃってり・・・なんてしたことない?
逆に彼氏がいる時に限って他の男に言い寄られるとか?(笑)
おっ?今日はツイテルかも!なんて時に出かけていったらサプライズが
あったりとかは?」
「そ・そういえば・・・モテ時期ってあったような???( ̄ー ̄;)ゞ」
と昔の記憶を呼び起こそうとする女の子。
「運が好転する時の始まりって、本当にちっちゃくてキャッチしづらいかも
しれないけど、ちゃんと乗れればどんどん良い事が入って来るよ!
・・・でもね・・・必ず運気が下がってくる波もあるんだよ~
その波を感じたら自分は休み時!って思って覚悟する事d( ̄∇ ̄)ジタバタしない!」
ふんふん。(*゚▽゚)*。_。) いつの間にか真剣に頷く女の子。
「運気が低迷する時期って私の経験上、足掻けばあがくほど悪化する!・・・というか
ぜんぜん上がっていけないばかりか体力が続かず、長く運が悪い気がしてくる
どん底でジ~っと丸まって我慢して、次の上昇の波まで自分を磨く!
いつもどん底じゃないから大丈夫d( ̄∇ ̄)
波が小さくても、ちゃんと少しずつ上がれたりするもんだから!
みんな、一気に上がりたくて波に関係なくもがくだけだから気力が持たなくて
疲れちゃうし、余計に墓穴も掘っちゃうと思うんだよ~」
「そ・そっかな?!(≧▽≦)」・・・なんて、少しずつ気持が上向いてきた様子の女の子。
・・・いえね・・・こんな話、実は根拠がありません(笑)
でも、この女の子が今までちっとも良い事が無かった!と嘆くものだから・・・
違うんだよ。小さい良い事にあなたが気がつかなかっただけ!
そういう時にあなたが一歩を踏み出さなかっただけ!
最初から何でも諦める癖がついてリスクが怖いだけでしょ?
誰かが何とかしてくれる・・・なんて甘えもあるんじゃない?
幸運とリスクはいつも背中合わせなもんだよ!
・・・と本当は、はっきりと言ってあげたかったんですけどね・・・<( ̄∇ ̄;)ゞ
そんな説教、誰も聞きたくないでしょ?d( ̄∇ ̄)
「自分は運が悪い」と下を向いていたら、幸運の神様だって逃げちゃうもの・・・
それから、その女の子が働き始めて1ヶ月が過ぎました。
ふと先日一緒にバスに乗ると、その子が言いました。
「美邑さんが言ったとおりでした! 私、この期に色々やってみようと
挑戦してみたんです~ 楽しいです。
なんだか運が上昇している波に乗った実感が出来たんです」
ニッコリと笑う女の子。
そりゃ、よかった。(*≧m≦*)
運なんて言ったら、良い時もあれば悪い時も・・・必ずどっちもあるもんだ。
悪い時だけを言い連ねたら、そりゃ~私だって数え切れない。
コレからだってどこで転ぶかなんて解ったもんじゃない!
・・・なんて、本当は翻弄されるだけの運に頼るだけじゃなく、
自分から運を呼ぶ込む!・・・くらいのの気持の強さが、その人のオーラを高め、
運も人も、いつのまにか呼ぶんじゃないかと・・・私は思っているんですよ。
この女の子には良い運をキャッチするアンテナ・・・なんて言ってみたけど
そう信じる事で、自分の中にある気力が向上すればいいなぁ~と
そして、疲れたなぁ~と思ったら、これは運も降下したな!
って自分で割り切ってちゃんと休める時間も取って欲しいと・・・
そうすればまた気力も沸いて来るもんです!
そんな風に思いながら話してみた結果でしたが・・・よかった~
その女の子、なんだか元気になった上、職場でも人気が倍増し
仕事でも高評価が貰えるようになりましたよ!(*゚▽゚)*。_。)ウンウン
その後この女の子とは長く付き合ってます・・・というか懐かれちゃいました(笑)
たった3ヶ月、バスで一緒なだけだったんですけどね<( ̄∇ ̄;)ゞ
今は、自分の持っていた技能を生かした仕事に就き
来春に結婚する相手もゲットしたようです(笑)
今も時より電話が来ては「運が良い時」「運が悪い時」をキャッチ出来てるよ~
と私に報告してくれます(笑)
良い事があった時の高揚感や成功した時の歓喜の気持ちは
次への活動力に結び付くと・・・私は思っているのですよ~
悪いイメージのリスク怖い病に取りつかれると、全てが運悪く転がって行く・・・
人の生きるエネルギーの強さって、そんな気力から発せられるモノだと
それが他人や幸運も惹きつけられるモノだと思えるんですよねぇ
だけど・・・人によって、こんな風に言ってあげても実感できないでしょう?
だからこの子には、簡単に「運には波があってアンテナでちゃんとキャッチして~」
なんて言ってみた訳なんです・・・
結婚する時のハナムケに、いずれ本当の事を言ってあげようかなぁ~(*≧m≦*)
もう~本当は「運」に翻弄されているんじゃないよ
本当はあなたが自分でいい運気を呼び込んでいるんだよ!って・・・
人も運も・・・自分の本位で無いモノが寄ってくるのにも訳がある
自分が変わらねば、寄ってくるモノも変わらない
あなたは運の波をキャッチするつもりで、不幸中の幸いを見つけ出すコツを
自分自身で出来るようになってきたんだよって・・・
騙したな!って怒るかしらねぇ~?σ(≧ω≦;)
幸も不幸も、だれもが両方味わうモノです
小さいモノも大きいモノも、自分本位と関係なく・・・
不幸中から幸運の波に乗るきっかけを、自分で見つけられる癖をつける
アンテナ張って、波をキャッチして・・・
それを、人は「前向き」と捉えているのだと思うのですd( ̄∇ ̄)
・・・まぁ~正確に言うと私の場合は・・・能天気ともいう?( ̄▽ ゚̄)
2010-08-06 12:48
nice!(18)
コメント(7)
その女の子とは仲良くなれそうな気がしますね、個人的に。
モテ期だけはあったことないけど。
自分未だに波に乗れずにいますorz
by KIHA283 (2010-08-06 14:29)
☆KIHA283 様
こんにちは!コメントありがとうございます~
>その女の子とは仲良くなれそうな気がしますね、個人的に。
あら?じゃ~私とも仲良くなれるかな?(*≧m≦*)
若人さんでしょ?モテ期はこれからかもあるヨン
私でさえ、まだあるかも!と信じてるのに~(笑)
波を感じれるなら上出来d( ̄∇ ̄)
後は乗るタイミングと勢いだけかも~
小さな波に乗れればきっと大きな波にも乗れる時が来ると思うな♪
by ミムラネェ (2010-08-06 16:21)
よっ、新興宗教の教祖様(笑)
いつもながらこの手の話のネェさんの巧みな話術には関心されられるさんぽです。こんばんわ。
仙台は七夕祭りが始まりましたね。それにあわせて帰省なのかしらん?
でも何処に行ってもこの暑さからは逃れられないようなので、気をつけてねん ♪
by さんぽ (2010-08-06 20:08)
ホント、たわごとを語らせたら天下一品~
このまま出版してもベストセラーになりそう(*^_^*)
こんばんは~
http://ameblo.jp/pika1091/entry-10612206391.html
良かったらのぞいてみてくださいね~
あ、もちろん帰省からお戻りになられてからでOKです。
by ぴかちゅう (2010-08-06 23:48)
その説教の通り、、小さい幸せを見つけられる人こそ幸せになれることできると思いましね~!キット、、ズバズバという私は、言っちゃうんだろなぁ^^
by ぷりん&りく (2010-08-07 03:18)
その女の子、きっとミムラネェさんに会えて良かったことでしょうね!
運が悪いことが続くと何でも悪いことに考えてしまいがちですよね。
そんな中でも小さな運を見つけることで、見えてくるものがありますよね。
私もどちかといえば、前向きです。
そして、能天気と言われることも多いです(笑)
朝起きて、青空だったら、それだけでも幸せって思える能天気者ですから(^^)
by りり (2010-08-07 10:07)
☆さんぽ 様
こんにちは~
>よっ、新興宗教の教祖様(笑)
・・・宙には浮けなくても教祖にはなれるかしら~?σ( ̄∇ ̄)
じゃ~美邑教を発足したら、さんぽさん入る?(笑)
帰省は今週末からです
スナフキンの休みがそれしかないんですよ~
今度は台風が発生したようですね。暑さもひと休みしてくれると
良いんですけどね~
☆ぴかちゅう 様
こんにちは~
>このまま出版してもベストセラーになりそう(*^_^*)
・・・そう言って下さるのはぴかちゅうさんだけです~
身近な人たちの参考にさえなれば、幸いなんです(〃∇〃人)
長く遊びに来て下さりありがとうございます
ぴかちゅうさんの所にも行かせていただきますね~^^
PS:アメブロをやめてしまったので、コメント出来ませんでしたので
こちらにそのまま書きこみました
「ありがとうございます!タコは大好きなのですが、夫婦二人では
タコ足2本で十分で・・・<( ̄∇ ̄;)ゞ
お気持ちだけいただいておきます~!!ありがとう(〃人〃)
☆ぷりん&りく 様
こんにちは~
人って、不運の大きな波に襲われると、小さな幸運の波には
気がつきにくくなってしまうんですよねぇ・・・
この子にはちょっとしたきっかけが、思いこみでも良いから
必要だったのかもしれませんね~
私も身近な人間にはついズバズバと毒を吐いてしまいがち<( ̄∇ ̄;)ゞ
人との距離感って、そこが大事な所かもね~
☆りり 様
こんにちは~
>運が悪いことが続くと何でも悪いことに考えてしまいがちですよね。
そうなんですよねぇ~(*゚▽゚)*。_。)ウンウン
私もそんな時期がありました・・・
なにか気持ちを変えるきっかけが必要だったのかもしれませんね!
私も全てにおいて前向きになれる訳ではないのですが
落ち込み時は落ち込む!休む時は休む!勢いで立つ時は立つ!
ってメリハリをつける様にしてます
青空を見ただけで幸せに思えたら、それが一番の小さな波かもd( ̄∇ ̄)
by ミムラネェ (2010-08-09 14:05)