石橋も叩かない [たわごと]
白いキャンバスに向い、絵の下書きをしようと思った時に…
真っ白な中にちょっとした汚れを見つけてしまうと、それがまるでキャンバスに
元々あった模様で、その模様から広がる絵がまるでそこにあるように見えてしまい…
キャンバスに描こうと思った自分の絵が、描けなくなることが
何度もあった美邑でございます
こんにちは～（≧∇≦）ノ
神経質？！…というか、デザイナー辞めてOLになって正解だったかも（苦笑）
そう言えば、小さい頃から天井の汚れが絵に見えて…
その絵から物語を妄想する子でしたね～σ(￣∇￣)
今は…というと、やはり持っている性格？は変わることはなく(￣ー￣；)ゞ
今日は朝の気持ちの良い景色を見るのに、ガラスが汚れていると汚れの方に目が
行ってしまうのがどうしても許せず…
朝っぱらから寝癖のままでガラス掃除をしてしまった、変な私です…ｺﾏｯﾁｬｳ
さて、今日のテーマは「石橋を叩いて渡る人」…いえいえ…
その上を行く「石橋を叩きすぎて壊しちゃう…もしくは石橋をも叩かない人」について
戯言（たわごと）を語ってしまいましょう（笑）
たとえソコに橋なんか無くても、切り倒した木を渡してまでも
渡ろうとする人は向こう側に渡って行く…
私の思春期はどちらかと言うと「現実主義」と言う言葉を楯に
「石橋でさえ叩き壊して渡らない」という時があったものです（笑）
「慎重」と言えば聞こえが良いけど、それは現実を直視してるからではなく
本当は怖かったから…「それが現実だから」という事を理由にして、失敗を嫌がったから…
恥ずかしい姿をダレにも見せたくなかったから…
恥ずかしいのは何もしない自分だ！と気がつくのは
橋も無い川に、木を切ってまで渡そうとする友人が居たからでしょうか(笑)
知り合った頃のその友人は、あきらかに足場も無く、後ろ盾も
自分の実績さえも無い、ただの無謀な若い女性でした
そんな彼女は自分がやりたいと思ったことは、一見地味に見えることでも
まずは何でも1歩を踏み出して続ける事に専念していました
簡単に結論を出してしまう私たちからすると
「何やってんの？不器用ねぇ～笑」なんて笑われる所でもあるんですが
結論を出すって？…本当は正論立ててる様に見えて
「実は最初から諦めちゃってんじゃないの？自分！」な～んて思っちゃったりもするんです
まぁ…若い時分ですから、あれも違うこれも違う…なんて、失敗が多い事も当然なんです
それがまた自分の中に成功に進むための実績として蓄積されていけば
そんな失敗も無駄ではなくなるんですけどね～
人って後悔はいくらでも出来るのに、反省して次に繋げるのがまた下手なんですよね（苦笑）
だって、悪いのは全て自分以外のものにしたいものですから…
そして何より…やる前から失敗を回避する為に努力をするのではなく
最初っから気がつかない振りをする…
そして失敗した人に対して「当たり前じゃん！そんなこと解ってたよ」なんて言ってみたりする
ふっと30歳を越える頃、彼女を見返してみた時
そこにはコツコツと実績を自分の武器にし、知り合った周りの人間を
沢山の後ろ盾にして「自分」を確立したような女性が自分の足で立っていました
本人的にはまだまだ「失敗するの怖いよ～美邑ちゃん！（゜-Å) 」なんて態度なんですが
傍から見ると「あんたはもう～一人でも大丈夫じゃん？！笑」って感じなんです
さすがに私も、こんな友人が傍に居たら「石橋でさえ叩き壊して渡らない」
自分が滑稽に見えて仕方ないもんですよねぇ～σ(￣∇￣；)
ここ数年、職場などで若い子達と話していると、石橋を片っ端から叩き割っていたり
石橋を叩く事さえ…どこまで慎重になれば気がすむんだ？って感じ(笑)
もしくは最悪、怖がって石橋なのに叩こうともしないって感じでしょうか…
酷いと目の前の橋さえも見ない振りをしてしまう？若いのに勿体無いわねぇ…(￣ω￣;)
まぁね…失敗すると今までの周りからの評価が一変するんじゃないか？とか
格好悪いのを見られるのは心が耐えられない…とか
体力的、金銭面的、時間的にムリ…とかね…解らないわけじゃない
「現実的に考えて無理なんだよ！」って私もよく言ってましたもん
私たちが頭で考えてる「現実」なんて、所詮…最悪の妄想だけなんだけど！(￣▽￣ﾟ)
長く付き合っている相手の本意が、いつまでたってもハッキリさせる事が出来ず
「別れてしまえばこんなにも苦しむことは無いんじゃないかしら？」と
妄想の中だけで別れたり結婚したりしてる子…
そんなに心を痛めてるんなら聞いてハッキリすっきりさせりゃ～いいのに…
そこまで石橋ずっと叩いてばかりいると、今に壊れるよ(￣ω￣;)
職場で新しい人事が発表されて、噂で聞く嫌な上司の下で仕事をさせられる事になり
「ぜったい無理！あの人の下で良い仕事なんて出来る訳がない！」と
まだ仕事もしてないうちにすっかり相手に嫌悪感をいだく女の子
自分の「嫌い！」は意識しなくとも相手に伝わるものなんです！
好き嫌いで仕事が選べるほど、どこの会社とて組織は甘くはありません
石橋も叩かないうちに本質を見抜けるほど、あなたの目は確かだという自信は
どこから来るものなんでしょう？（゜-Å)
「デキナイ上司、私にだけ仕事をまわして手柄は全部自分なんだよ！」
と上司に対しての不満をこぼすけれど…
今までイイ顔ばかり見せてたら相手だってツケ上がるさ！
そして急に反抗されたら逆上だってするでしょうね…
平穏なだけが良いコミュニケーションとは言わないのだよ！
向こう岸も石橋も見る事無く、自分の足しか見えてなかったのかな～？(￣ー￣；)ゞ
「現実をふまえて自分の出来る仕事を探したいと思うんです！」
と言って就活をしてた学生さん…
今まで学生だったあなたに、最初から出来る仕事なんてあると思うのかい？(￣ｍ￣)
会社を選べるだけ、あなたは会社の何を解っているのだろう…
探す段階で視野が狭すぎんだろ？ 石橋叩いてもいないだろ？
大きな目標に向かって進む人を見ながら
「無理ムリ～！ 現実問題そんなのできる訳が無いだろ？」って
やろうともしない人が他人を酷評できるほど、君は何を知ってるんだい？（￣ー￣）
まずはやろうと思ってる事が凄い事だよ！自分、橋の向こう側に渡ろうともしてないだろ？
友人がセッティングした某会社とのコンパでのトイレ休憩で、化粧直しをしながら
「冴えない会社とコンパなんて、将来性薄いなぁ…」との陰口に
ふ～ん…君らには会社名だけで、会社と人の将来まで見えちゃうんだ？(￣▽￣ﾟ)
大した会社に居る？自分の将来はさぞ凄いんでしょうねぇ～
橋を選ぶ目が、まだまだ未熟やね！
自分から出会いの場を回避しながら
「この歳になったら、もう～まともな独身なんか残ってるわけが無いよ！」
とあきらめ気味の知人…
あなたの知ってる世間という現実はどんだけ狭いんだ？！(￣ω￣;)
あなたが素敵な事は私は良く知っているのに、勿体無い…
お願いだから、橋を探してみてくださいな！
そんなふうにケチを入れると必ず「これが現実的なの！」って言葉が帰る
解るんだけどねぇ…心配性なの！石橋叩いても渡れないのは何でも
マイナス出発だからなんだよねぇ…
失敗した時に自分が傷つかずに済むようにってどこにも進む事無く自分の心を守ってるんだ
失敗すれば「最初から期待なんかしてなかった」って顔して格好をつけたりして
本当の現実ってのは、やったことで思い知らされる事実の事で
外から入ってきた情報やデータでは図れない部分が沢山あるんですよ
それぞれ人のには、見えない可能性や将来性がた～んとあるって事ですよ♪
他の人がダメだった事も、自分は向いてたことだった？！なんて事も…o(≧∇≦o)
現実だから！なんて言い訳で、自分の可能性を最初っから狭めては、本当に勿体無い
石橋を叩く事は、リスクを少なくするためには必要だけど、叩いたら渡ってみませんか？
せめて…取りあえず石橋を見つけたら、叩いてみるのはどうでしょうねぇ？
私の友人のように、何も無い場所に木を倒しても渡れ！とは、言いませんけどね（笑）
案外、私にとって彼女が渡す切り倒した木も、本人にとって見れば
石橋と変わらない頑丈な橋なのかもしれませんけどね～(〃∇〃) ｼﾐｼﾞﾐ
未だにいくらでも木を切り倒して向こう側に渡ろうとする彼女…
傷だらけになっている事もあり、要領の良い私の事をいつも「美邑ちゃんが羨ましい」と言うけれど
私は向こう側に渡りたい事をいつも見つけだしているあなたが…
先の見えない向こう側にいつも微笑んでいる自分が居ると信じれるあなたこそが
羨ましいです！
真っ白な中にちょっとした汚れを見つけてしまうと、それがまるでキャンバスに
元々あった模様で、その模様から広がる絵がまるでそこにあるように見えてしまい…
キャンバスに描こうと思った自分の絵が、描けなくなることが
何度もあった美邑でございます
こんにちは～（≧∇≦）ノ
神経質？！…というか、デザイナー辞めてOLになって正解だったかも（苦笑）
そう言えば、小さい頃から天井の汚れが絵に見えて…
その絵から物語を妄想する子でしたね～σ(￣∇￣)
今は…というと、やはり持っている性格？は変わることはなく(￣ー￣；)ゞ
今日は朝の気持ちの良い景色を見るのに、ガラスが汚れていると汚れの方に目が
行ってしまうのがどうしても許せず…
朝っぱらから寝癖のままでガラス掃除をしてしまった、変な私です…ｺﾏｯﾁｬｳ
さて、今日のテーマは「石橋を叩いて渡る人」…いえいえ…
その上を行く「石橋を叩きすぎて壊しちゃう…もしくは石橋をも叩かない人」について
戯言（たわごと）を語ってしまいましょう（笑）
たとえソコに橋なんか無くても、切り倒した木を渡してまでも
渡ろうとする人は向こう側に渡って行く…
私の思春期はどちらかと言うと「現実主義」と言う言葉を楯に
「石橋でさえ叩き壊して渡らない」という時があったものです（笑）
「慎重」と言えば聞こえが良いけど、それは現実を直視してるからではなく
本当は怖かったから…「それが現実だから」という事を理由にして、失敗を嫌がったから…
恥ずかしい姿をダレにも見せたくなかったから…
恥ずかしいのは何もしない自分だ！と気がつくのは
橋も無い川に、木を切ってまで渡そうとする友人が居たからでしょうか(笑)
知り合った頃のその友人は、あきらかに足場も無く、後ろ盾も
自分の実績さえも無い、ただの無謀な若い女性でした
そんな彼女は自分がやりたいと思ったことは、一見地味に見えることでも
まずは何でも1歩を踏み出して続ける事に専念していました
簡単に結論を出してしまう私たちからすると
「何やってんの？不器用ねぇ～笑」なんて笑われる所でもあるんですが
結論を出すって？…本当は正論立ててる様に見えて
「実は最初から諦めちゃってんじゃないの？自分！」な～んて思っちゃったりもするんです
まぁ…若い時分ですから、あれも違うこれも違う…なんて、失敗が多い事も当然なんです
それがまた自分の中に成功に進むための実績として蓄積されていけば
そんな失敗も無駄ではなくなるんですけどね～
人って後悔はいくらでも出来るのに、反省して次に繋げるのがまた下手なんですよね（苦笑）
だって、悪いのは全て自分以外のものにしたいものですから…
そして何より…やる前から失敗を回避する為に努力をするのではなく
最初っから気がつかない振りをする…
そして失敗した人に対して「当たり前じゃん！そんなこと解ってたよ」なんて言ってみたりする
ふっと30歳を越える頃、彼女を見返してみた時
そこにはコツコツと実績を自分の武器にし、知り合った周りの人間を
沢山の後ろ盾にして「自分」を確立したような女性が自分の足で立っていました
本人的にはまだまだ「失敗するの怖いよ～美邑ちゃん！（゜-Å) 」なんて態度なんですが
傍から見ると「あんたはもう～一人でも大丈夫じゃん？！笑」って感じなんです
さすがに私も、こんな友人が傍に居たら「石橋でさえ叩き壊して渡らない」
自分が滑稽に見えて仕方ないもんですよねぇ～σ(￣∇￣；)
ここ数年、職場などで若い子達と話していると、石橋を片っ端から叩き割っていたり
石橋を叩く事さえ…どこまで慎重になれば気がすむんだ？って感じ(笑)
もしくは最悪、怖がって石橋なのに叩こうともしないって感じでしょうか…
酷いと目の前の橋さえも見ない振りをしてしまう？若いのに勿体無いわねぇ…(￣ω￣;)
まぁね…失敗すると今までの周りからの評価が一変するんじゃないか？とか
格好悪いのを見られるのは心が耐えられない…とか
体力的、金銭面的、時間的にムリ…とかね…解らないわけじゃない
「現実的に考えて無理なんだよ！」って私もよく言ってましたもん
私たちが頭で考えてる「現実」なんて、所詮…最悪の妄想だけなんだけど！(￣▽￣ﾟ)
長く付き合っている相手の本意が、いつまでたってもハッキリさせる事が出来ず
「別れてしまえばこんなにも苦しむことは無いんじゃないかしら？」と
妄想の中だけで別れたり結婚したりしてる子…
そんなに心を痛めてるんなら聞いてハッキリすっきりさせりゃ～いいのに…
そこまで石橋ずっと叩いてばかりいると、今に壊れるよ(￣ω￣;)
職場で新しい人事が発表されて、噂で聞く嫌な上司の下で仕事をさせられる事になり
「ぜったい無理！あの人の下で良い仕事なんて出来る訳がない！」と
まだ仕事もしてないうちにすっかり相手に嫌悪感をいだく女の子
自分の「嫌い！」は意識しなくとも相手に伝わるものなんです！
好き嫌いで仕事が選べるほど、どこの会社とて組織は甘くはありません
石橋も叩かないうちに本質を見抜けるほど、あなたの目は確かだという自信は
どこから来るものなんでしょう？（゜-Å)
「デキナイ上司、私にだけ仕事をまわして手柄は全部自分なんだよ！」
と上司に対しての不満をこぼすけれど…
今までイイ顔ばかり見せてたら相手だってツケ上がるさ！
そして急に反抗されたら逆上だってするでしょうね…
平穏なだけが良いコミュニケーションとは言わないのだよ！
向こう岸も石橋も見る事無く、自分の足しか見えてなかったのかな～？(￣ー￣；)ゞ
「現実をふまえて自分の出来る仕事を探したいと思うんです！」
と言って就活をしてた学生さん…
今まで学生だったあなたに、最初から出来る仕事なんてあると思うのかい？(￣ｍ￣)
会社を選べるだけ、あなたは会社の何を解っているのだろう…
探す段階で視野が狭すぎんだろ？ 石橋叩いてもいないだろ？
大きな目標に向かって進む人を見ながら
「無理ムリ～！ 現実問題そんなのできる訳が無いだろ？」って
やろうともしない人が他人を酷評できるほど、君は何を知ってるんだい？（￣ー￣）
まずはやろうと思ってる事が凄い事だよ！自分、橋の向こう側に渡ろうともしてないだろ？
友人がセッティングした某会社とのコンパでのトイレ休憩で、化粧直しをしながら
「冴えない会社とコンパなんて、将来性薄いなぁ…」との陰口に
ふ～ん…君らには会社名だけで、会社と人の将来まで見えちゃうんだ？(￣▽￣ﾟ)
大した会社に居る？自分の将来はさぞ凄いんでしょうねぇ～
橋を選ぶ目が、まだまだ未熟やね！
自分から出会いの場を回避しながら
「この歳になったら、もう～まともな独身なんか残ってるわけが無いよ！」
とあきらめ気味の知人…
あなたの知ってる世間という現実はどんだけ狭いんだ？！(￣ω￣;)
あなたが素敵な事は私は良く知っているのに、勿体無い…
お願いだから、橋を探してみてくださいな！
そんなふうにケチを入れると必ず「これが現実的なの！」って言葉が帰る
解るんだけどねぇ…心配性なの！石橋叩いても渡れないのは何でも
マイナス出発だからなんだよねぇ…
失敗した時に自分が傷つかずに済むようにってどこにも進む事無く自分の心を守ってるんだ
失敗すれば「最初から期待なんかしてなかった」って顔して格好をつけたりして
本当の現実ってのは、やったことで思い知らされる事実の事で
外から入ってきた情報やデータでは図れない部分が沢山あるんですよ
それぞれ人のには、見えない可能性や将来性がた～んとあるって事ですよ♪
他の人がダメだった事も、自分は向いてたことだった？！なんて事も…o(≧∇≦o)
現実だから！なんて言い訳で、自分の可能性を最初っから狭めては、本当に勿体無い
石橋を叩く事は、リスクを少なくするためには必要だけど、叩いたら渡ってみませんか？
せめて…取りあえず石橋を見つけたら、叩いてみるのはどうでしょうねぇ？
私の友人のように、何も無い場所に木を倒しても渡れ！とは、言いませんけどね（笑）
案外、私にとって彼女が渡す切り倒した木も、本人にとって見れば
石橋と変わらない頑丈な橋なのかもしれませんけどね～(〃∇〃) ｼﾐｼﾞﾐ
未だにいくらでも木を切り倒して向こう側に渡ろうとする彼女…
傷だらけになっている事もあり、要領の良い私の事をいつも「美邑ちゃんが羨ましい」と言うけれど
私は向こう側に渡りたい事をいつも見つけだしているあなたが…
先の見えない向こう側にいつも微笑んでいる自分が居ると信じれるあなたこそが
羨ましいです！
2010-03-31 13:03
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コメント(6)
私の綺麗な顔にも黒い点が二つ・・・ほくろです。
by 旅爺さん (2010-03-31 15:19)
石橋は叩いて叩いて叩き割った後に、「はうっ」（￣ω￣；と焦って川に飛び込み、案の定「あれ～っ」って流されるさんぽです、こんばんは。
ちなみにオイラの就カツは、「Ｍ２の５月まで逃げに逃げて学科のほぼ全教授から『いい加減に就職先決めろ』と言われて、偶々置いてあったパンフレットの一番上の会社を選んだ」ってくらいですから。
ってことは婚カツは偶々出かけた先で出会う？そう、だからアッチコッチおさんぽしているのです。。。 なんちてσ（￣▽￣；
ちなみに出会うのは、うさぎとかキツネとかサルとか孔雀とか…って、人が居ませんがなっ σ（≧ω≦*）
話は変わりますが、
ネエさんのブログ、今月は土日以外はしっかり毎日更新。なんだかブログがお仕事みたい （￣▽￣；
by さんぽ (2010-03-31 23:25)
ページがとってもキレイだなって思っていたんだけど、元々デザイナーさん
だったんですか…さすがです ＾＾
今回の内容も、とっても深いですね。
物事を判断するときの基準となるものが小さすぎるんですよね。
そのほとんどが自分の経験してきたことだけ、それに他人の口から聞いた
自分の知らない部分を追加してつまらん判断をしてしまうんです。
まぁ、自分の知らないことを判断するってのも難しいな話ですから分からん
でもないんですが、やはり自分で正しい判断をするための努力はするべき
だと思いますね ＾＾；
石橋を叩くとは、その努力のことだと言っていいと思います。
的外れかもしれませんが、勝手なことを書いちゃいました （＾＾）
by なかちゃん (2010-04-01 09:34)
☆旅爺さん 様
こんにちは～(￣▽￣ﾟ)
旅爺さんが今見てる鏡に、黒い汚れがついてるんじゃなくて？（笑）
…私のうちの鏡はいつも美人に見えるんですよ～
すぐにモヤがかかるから、余計なものが見えずらくって…
☆さんぽ 様
>置いてあったパンフレットの一番上の会社を…
あははは(￣▽￣ﾟ)…パンフレットがソコにあると知っていたのだから
無意識の中の意識なのかもね～
こんにちは！
そうなんですよ～
毎日同じ時間帯にPCの前に座り、仕事していたときと同じように
規則正しく動いてます！
その方が体調も良いみたいなの～
私の知り合いは海外旅行中にツアーで一緒だった方と結婚しましたけど
さんぽさんは基本、ツアーじゃないからなぁ…やっぱりパツキン？（笑）
☆なかちゃん 様
こんにちは！
デザイン系は学校もそうだったのでそのまま就職もしましたが
その後OLに転職したら…その方が向いていたようでした（笑）
性格もそうですが「好き」と「適性」ってまた違うのかも知れませんね～
それでも畑違いでしたから、転職もすっごく悩んだんですけど
えいっ！と渡ってしまいました（笑）
そうなんですよね～
ここ数年見ていると、慎重を通り越して後ずさりばかりの人が…
自分のしてきた努力まで無駄にしちゃったりするんですよ～
それぞれの可能性を含め、自分の努力と自分自身を、もう少し
信じてあげて欲しいんですけどね～
最近は石橋さえ叩け無い感じがします
そう～努力する前の段階で諦めちゃう？って感じです
春は新しい季節の始まりでもありますから、せめて叩いて欲しいですね～
o(￣ ^ ￣ o)ﾖｯｼｬ！
by ミムラネェ (2010-04-01 12:26)
ミムラネェさん、大変ご無沙汰してしまいましたm(_ _)m
今、遅ればせながら順番に読ませていただいて、この記事にたどり着きました！
なんともタイムリーな記事！私、感動しちゃいました。
実は、子供の頃からの夢だった、ある作曲のコンクールがありまして、
今までは、時間がないとか・・何かと理由をつけて挑戦していなかったんです。
競争率もすごいし、心のどこかで、あきらめていたんですよね。
でも、今年、やってみよう！と思い、がんばってみました(^^)
子供の頃から、いつか挑戦したいなと思いつつ、いつかいつかじゃどうにもならないって
やっと決心できたのでありました。
一昨日、原稿を送って、ほっとしたような、なんだか寂しいような、
そんなかんじです。
でも、今、確実に言えることは、やって良かった！！っていうことです。
結果はまだ先ですが、大きなものに挑戦できてなんだか自分をほめてあげたいです(^^)
そんなとき、ネェさんのこの記事！
タイムリーすぎて泣けてきます。ありがとうございました(>_<)
by けいこ (2010-04-02 11:15)
☆けいこ 様
こんにちは～
ご無沙汰しておりました！お元気そうで何よりです（≧∇≦）ノ
花粉症でバテているのかな？と案じておりましたが、夢を
頑張ってらしたんですね♪
私の周りの若い人たちは、勿体無い人たちばかりなんですよ（笑）
もう少し、あと1歩！って所まで来ているのに、そこで足踏みして…
そんな人たちに「ほら！渡ってみれば？」って言いたくなるんです(〃ｍ〃)
大人だって、何かを越えようとする時は心細かったり躊躇もしちゃいます
けいこさんも本当に頑張ったのですね！
私も偉そうだけど…褒めちゃう！！o(≧∇≦o)ｶﾞﾝﾊﾞｯﾀﾈ
結果も素敵なニュースになる事をお祈りしてますね♪
なにより…向こう側に渡りたい事をいつも見つけだしているあなたが…
羨ましいです！( ｂ ^ - °)
by ミムラネェ (2010-04-02 16:42)